マグネシウムを過剰摂取すると危険なの?人体に及ぼす影響は?

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[マグネシウム]

健康02
マグネシウムは最近注目を浴びている栄養素の一つで人気があるのを知っていますか?

既に、マグネシウムの効果・効能については、詳しく紹介してきましたので、ご覧になって頂いていると思います。
まだという方はこちらから!

また、マグネシウム不足になる原因や不足による症状なども考えてきましたし、不足しやすい生活習慣についても理解して頂けていると思います。
まだ理解してない方はこちらから!

そこで、今回はマグネシウムを過剰摂取すると、どのような危険があるのか?ということを考えていこうと思います。

残念ながら人間の体は、“体にいいものなら多く取れば取るほどいい!”という簡単な構造になっていないことは、ご承知かと思います。

従って、基本的には適正量の摂取が望ましいですが、マグネシウムを過剰に摂取してしまうと、どのような人体への影響があるのか?ということを知っておく必要があるでしょう。

注目を浴びるマグネシウムを一度に大量に摂取するのではなく、毎日適正量を継続的に摂取して、健康的な体になりたいところですね!


また、マグネシウムは不整脈と関係があるなんて言われていますが、実際のところどうなのか調べてみたので、その記事も興味がありましたらご覧くださいね!
マグネシウムと不整脈の因果関係は?


マグネシウムは一日どれくらい摂取すればいい?


そもそもマグネシウムは一日にどれくらい摂取すればいいのでしょうか?

マグネシウムは“骨や歯を丈夫にしてくれる”働きがあることから、マグネシウムと同じミネラル類の一種である、カルシウムと深く関係しています。

カルシウムとマグネシウムの摂取比率は、「2:1」がいいと言われていますので、覚えておくといいでしょう!

次に成人男性・成人女性それぞれでマグネシウムを1日にどれくらい摂取すればいいのか?ということですが、以下のように言われています。

【マグネシウムの1日当たりの必要量】

  • 成人男性 … 340mg

  • 成人女性 … 270mg

  • 妊産婦  … 285mg


マグネシウム含有量が多い食品については以下の食品が挙げられます。

【マグネシウム含有量が多い食品】






野菜 豆類 魚類 魚介類 海藻類 種実類
枝豆 きな粉 煮干し 干しえび あおさ ごま
しそ 大豆 いわし するめ わかめ アーモンド
オクラ 油揚げ しらす干し あさり ひじき 松の実
パセリ 納豆 鰹節 いくら とろろ昆布 落花生

見て頂くと、結構取りつらい食品というイメージですが、その中で私がおすすめのお料理は、油揚げの中に納豆を入れて焼き鰹節と御醤油で食べるというので、効果的にマグネシウムを摂取できるのではないかと思います。

POINT:カルシウムとのバランスを意識することが大切


マグネシウムを過剰摂取するとどうなる?


マグネシウムを過剰摂取するとどのような悪影響があるのか?どのような症状が出てしまうのでしょうか?

【マグネシウム過剰摂取による症状】
  • うつ

  • 集中力低下

  • 神経過敏

  • 錯乱

  • 下痢

  • 嘔吐

  • 筋力低下

  • 血圧低下

  • 呼吸抑制

  • 高マグネシウム血症

マグネシウムを過剰摂取することで特有の症状として“高マグネシウム血症”というのがあります。

高マグネシウム血症の症状としては、脱力感・低血圧・呼吸障害などがあり、重度の場合は心肺停止になってしまうこともあります。

簡単に言ってしまうと、名前の通り血液中のマグネシウム濃度が非常に高くなってしまうことで起きる症状と言えます。

日常生活ではなりにくいと言われていて、例えば腎不全患者でマグネシウム塩を摂取している場合とか、マグネシウムを含む薬の投与を受けている場合に起こる症状だそうです。

また、組み合わせが良くない食品・薬があるようで以下に紹介しておきますね!

  1. 骨粗しょう症の薬を服用している方は、マグネシウムを摂取すると薬と結びついてしまい腸管からの吸収を阻害する可能性があると言われています。
    ※骨粗しょう症の薬を服用する場合は30分以上開けるのが望ましいです。
  2. 意外かも知れませんが、多量のカルシウムやリンなどのミネラルとマグネシウムを一緒に取ると、吸収が阻害される可能性があるようです。
    ミネラルとミネラルの組み合わせは好ましくないみたいです。

フェチン酸やシュウ酸等もミネラルの吸収を阻害する可能性があるため一緒に摂取するのは、避けた方がいいかもしれませんね!

POINT:多くとればいいと安易に考えるのは危険と言えるでしょう!


マグネシウムが人体に及ぼす影響は?


ここまでで、マグネシウムを過剰摂取するとどのような症状になるのか?ということを考えてきました。

ここからはどれくらいの摂取量だと過剰摂取となるのか?ということを考えていこうと思います。

実は、マグネシウムを通常の食品から摂取する際の上限量は設定されていません。

そのため、多く摂取すればするほど基本的にはいいということになります。

しかし、上記のようなマグネシウム過剰症が起きる原因が生じる可能性があるのは、医薬品(制酸薬・緩下薬)やサプリメントを摂取する時と言われています。

そのため、通常の食品以外からの摂取の場合には上限量が定められていて、1日あたり成人の場合350mg、小児の場合5mgとなっています。

注意!サプリメント等でマグネシウム不足を補う場合には注意が必要!


まとめ


今回は、マグネシウムを過剰摂取すると危険なのか?人体に及ぼす影響について考えてきましたがいかがだったでしょうか?

マグネシウムは人間にとって必要不可欠な栄養素であることに違いはありません。

だけど、例えばマグネシウム不足の症状が出ているからといって、急激にサプリメント等で、マグネシウムを大量に摂取するのは好ましくないと言えるでしょう!

水酸化マグネシウムに似た酸化マグネシウムの摂取するタイミングや効果的な摂取方法はこちらから!
酸化マグネシウムを摂取するタイミングや効果的な摂取方法は?

「継続は力なり」という言葉もあるように、いかに適正量を毎日継続して摂取できるか?ということを考えていくことが重要ではないでしょうか?

この記事が、健康な体作りのお役に立てれば幸いです。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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