最近の地震回数が多くなっている原因・理由について揺れ方に特徴は?

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[地震]

地震01
最近地震の発生回数が多くて不安に思われている方もいるかと思います。

日本だけでなく、近隣の台湾でもM6.4の地震が起きて、複数のビルが倒壊した映像も記憶に新しい映像ですよね・・・

地震は“いつ起こるかわからない”“起きたらどうしよう”“津波はどこまでくんだろう”等々、人々を不安にさせる災害の一つだと言えます。

そこで、今回は最近の地震回数が多くなっている原因・理由について考え、何か揺れ方に特徴があるのかどうかを紹介できればと思います。

この記事を読んで頂く事で、地震に関する知識を高めてもらい少しでも不安を払拭して頂ければ嬉しいです!


どういう理由で地震が起きる?


最近でも、平均して1週間に1度はM4.0以上の地震が起きている状況で、茨城・神奈川等の関東地区でも地震が起きていますよね・・・

よく“地震の前兆や予兆ってあるの?”って思われる方もいるようですが、これに関してはここで紹介すると、長くなってしまうので別の記事で詳しく解説していますので、そちらを参考にして貰えればと思います。
地震の前兆・予兆にはどのような現象があるのか?

いつ起こるかわからない地震ですが、噴火の影響も考えられてそんな中の“口永良部島”で噴火して、「いよいよ大きいのが来るのか?」っと思われた方もいるでしょう。

中でも、注目を浴びている“富士山”の噴火の可能性に関して興味がありましたので、考えて見ましたので少しでも疑問に思った方は見て頂くとスカッとするかもしれません!
富士山の噴火の可能性はどれくらいあるのか?

そもそも地震が起きる原因は、地球の表面を覆っている“プレート(岩盤)”が大小複数存在して、それぞれが動いていることが原因と言われています。

【プレートが移動すると・・・】

  • ぶつかり合う

  • 引きずり込まれる

  • 歪みが生じる

などが起こり、例えば引きずり込まれる場合ですと、“引きずり込まれている側”のプレートが、強い力に耐えられずに極限まで達すると、元に戻そうと大きく跳ね上がってしまいます。

これにより、跳ね上がった衝撃やそれによる亀裂が揺れを引き起こす波となって地表に届き、これが“地震”として振動に与えるんです。


日本は地震の揺れが多い理由は?


日本に揺れが多い理由は、上記の“プレート”が関係しているのですが、日本列島で発生している地震には、2つの種類が多く発生していると言われています。

【日本に多い地震の種類】
  • 北米プレートとユーラシアプレートの境界部分

  • 太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界部分

日本のどこに何のプレートがあるのか分かりづらいかもしれませんので、簡単に図で表すと以下のようになっています。

地球01(プレート)
つまり、北米プレートとユーラシアプレートの境界部分は、日本の大陸の下で交わっているため、“陸プレート”と呼ばれています。

また、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界部分は、太平洋沖で交わっているため、“海プレート”と呼ばれています。

POINT:最近の地震が多いのはこの2種類が原因で揺れていると考えられる!


地震の揺れにはどのような種類があるの?


ここまでで、最近の地震がどのような理由で発生しているのか紹介してきましたが、ここからは、地震の揺れにどのような特徴があるのか?ということを考えて行こうと思います。

まず、北米プレートとユーラシアプレートの境界部分等、“陸プレート”の境界部分が原因で、発生する地震は直下型地震と言われています。

直下型地震は“縦に揺れる”というのが特徴で、下から押し上げられるようにして揺れるんですね!

一方、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界部分等、“海プレート”の境界部分が原因で、発生する地震は海溝型地震と言われています。

海溝型地震は“横に揺れる”というのが特徴で、波を受けているように横に揺れるんですよ!

たまに、横揺れなら大丈夫という話を聞きますが、これは関係ない話でどちらの揺れ方でも注意が必要ですので、勘違いしないでほしいところです。

POINT:直下型地震・海溝型地震の2つの種類を覚えておきましょう!


最近の地震の揺れの理由は?


ここまでで、日本が地震大国と言われる理由や地震の種類について紹介してきましたが、ここからは近い将来日本に起こると言われている地震について考えて行こうと思います。

【今後注意が必要な地震】
  • 南海トラフ巨大地震

  • 首都圏直下型巨大地震

「南海トラフ巨大地震」

これまでで、ユーラシアプレートとして大きく紹介してきましたが、実はこのユーラシアプレートは更に細分化されていて、そのうちの一つであるアムールプレートが関わる地震と言われています。

地球01(プレート02)
このアムールプレートフィリピン海プレートとのプレート境界の沈み込みによって、引きおこる地震で地震調査委員会は発生確率を以下のように公表しています。

POINT:「規模M8.0~M9.0クラスの地震は、今後30年以内の発生確率は60%~70%

30年という期間を長いと考えるか、短いと考えるかは人によって違うと思いますが、明日起こる可能性もあるということですので、備えておく必要があると考えるべきだと思います。

因みに想定されている津波の最大は、高知県で34mと言われています!

海プレートの境界部分による地震には津波が付き物ですので、想定段階では最も高い高知県は注意が必要と言えるでしょう。
地震で津波がなぜ起こるのか?

「首都圏直下型巨大地震」

これは、フィリピン海プレートと北米プレートとの境界部分で生じると考えられる地震です。

地球01(プレート03)
2011年の東日本大震災による地殻変動が関東地方にも及んだことで発生確率が高まったとしている研究者が多くなって来ています。

地震調査研究推進本部では、過去の発生記録等から南関東地域の地殻構造から、2007年~2036年の間にM6.7~M7.2の地震が70%の確率で発生すると想定されています。

注意!何十年とか何百年単位の地震ですが、他の震源がきっかけでも発生する確率が上がると考えられる

“南海トラフ巨大地震”同様に、70%という高い確率ですが、2036年までにということで、長いと感じて安心してしまう方も多いかもしれませんが、やっぱり明日起こったらどうする?ということを考えて対策をする必要があるでしょう!

POINT:警戒されている地震としては、南海トラフ巨大地震・首都圏直下型巨大地震


まとめ


今回は、最近地震の回数が多くなっている原因理由について紹介し、揺れ方の特徴に関して説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

また、今後高い確率で起こり得ると想定されている巨大地震として2つ紹介してきました。

正直地震による被害想定等もされていますが、バーチャルでしかなく実際どうなるかわかりませんよね!

私たちに出来ることは、“今地震が起きてもすぐに行動できる”という環境を整備しておくことだと思います。

そのため地震に被災した場合の対処法について具体的な行動等を紹介していますので、参考にして貰えれば嬉しいです!
地震に被災した場合の対処法はこちらから!

まだ、防災グッズなどの備蓄品を用意されていない方は、まずは揃えるところから始めて頂きたいと思います。
防災グッズで人気のおすすめランキングはこちらから!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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