亜鉛が体内で不足する原因とどんな症状や危険があるの?

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[亜鉛]

アミノ酸02
亜鉛は最近大変注目を浴びている栄養素ですが、そもそも亜鉛が体内で不足するとどのような症状が出るのでしょうか?

これまでに、人気のある亜鉛サプリメントの効果や効能について紹介し、亜鉛を多く含むと言われる牡蠣の成分についても紹介してきました。

現代社会において乱れた食生活で亜鉛不足が深刻になっていたりすることから、注目を浴びだしていますが、亜鉛不足が体内にどのような影響を及ぼしてしまうのかということを疑問に思われた方もいるのではないでしょうか?

そこで、今回は亜鉛が体内で不足するとどんな症状や危険があるのか?ということを考えて行こうと思いますので、参考にして頂ければと思います。

亜鉛サプリメントの効果や効能と人気のおすすめサプリについてはこちらから!
亜鉛を多く含む食べ物の牡蠣に関する詳しい内容はこちらから!


亜鉛が体内で不足する主な症状は?


亜鉛は体内で生成することが出来ない為、何らかの方法で体外から摂取することで補う栄養素ですよね!

そもそも亜鉛が体内で不足すると私たちの体にどのような症状が出てくるのでしょうか?

【亜鉛不足による主な症状】
  • 味覚障害

  • うつ病

  • 記憶力の低下

  • 貧血

  • 免疫力の低下

  • 視力低下

  • 脱毛・薄毛

  • 爪や皮膚の異常

  • 性機能の低下

  • 子供の成長障害


それぞれについて具体的に亜鉛どのように関係しているのか解説していきますね!

「味覚障害」

亜鉛が不足すると、“味覚障害”になる可能性があると言われています。
具体的には、次にあげる症状が考えられますので参考にしてみてくださいね!
  • 味を感じなくなる

  • 甘いのに苦いと感じる

  • 口に何もないのに苦み・渋みを感じる

  • 特定の味がわからなくなる

  • 何を食べても嫌な感じる

このような症状の約半数亜鉛が体内で不足していることが原因と言われています。

これは、人間の舌にある味蕾(みらい)という感覚器官異常が原因と言われているのですが、この味蕾は新陳代謝が活発で、常に新しい細胞に生まれ変わっていますが、その新陳代謝を行うためには亜鉛が必要なんです。

POINT:亜鉛不足⇒味蕾の新陳代謝低下⇒味蕾の機能が発揮できない⇒味覚に障害

「うつ病」

ストレス社会の昨今では、20人に1人“うつ病”を患っていると言われていますが、一見“うつ病”とは心の病と思われがちですが、これも亜鉛不足つまり食事が原因の可能性があると言われています。

人間はストレスを感じると、肝臓内で“メタロチオネイン”という物質が生産されます。

この“メタロチオネイン”という物質は亜鉛を原料に作られているため、通常亜鉛を消費しなくていいところで、余計に消費されてしまうという事です。

これにより、本来消費すべき機能に十分な亜鉛量を確保できずに、その一つとして“精神疲労”に関する部分で、不足してしまうとうつ病になってしまうんですって!

POINT:ストレスを感じる環境にいるときは意識して亜鉛を摂取すべき!

「記憶力の低下」

亜鉛不足が原因で記憶力の低下に繋がるとも言われています。

これは、人間の脳にある情報を記憶したり整理するための場所である“海馬(かいば)”というのをご存知でしょうか?

海馬は様々な情報伝達物質が分泌されて、情報が分けられて記憶されるのですが、この過程で亜鉛は様々な情報伝達物質を招き入れて、記憶情報をまとめて呼び出す際に必要な要素になります。

そのため、亜鉛が不足してしまうと上手に記憶を呼び出すことが出来ずに、記憶力低下となる可能性があると言われています!

POINT:亜鉛は悩で情報を出し入れする際に使われる栄養素

「貧血」

“貧血”というと鉄分が不足していると思われるかもしれませんが、確かに鉄分も必要なんだけど、実は亜鉛不足でも貧血になると言われています。

亜鉛は、血液中で酸素を運ぶ赤血球を作る働きで必要になる栄養素でもありますが、亜鉛が不足すると赤血球が弱くて壊れやすい状態になってしまいます。

赤血球が壊れてしまうと十分に酸素を供給することが出来ないため、貧血を引き起こす原因になると言われています!

POINT:亜鉛は丈夫な赤血球を作るために必要

「免疫力の低下」

風を引きやすくなったり、ウイルスの増殖などによってもたらされるヘルペスなども免疫力の低下が原因と言われていますが、亜鉛不足によってこのような症状に陥り易くなってしまうと言われています。

亜鉛は免疫細胞の働きを活性化させる作用があり、例えば粘膜に必要な物質であるビタミンAを体内に留める作用があるんですって!

また、ウイルスなどの細菌を攻撃する働きの白血球に関しても亜鉛がサポートしてくれる働きを持っていることから、亜鉛不足になるとその機能が十分に発揮されずに免疫力が低下してしまうと言われています。

POINT:亜鉛の摂取で免疫力を高める機能をサポートしてくれる!

「視力低下」

亜鉛不足は、視力の低下に繋がると言われています。

亜鉛は網膜の視覚色素に関与しているため、不足すると暗闇での視力低下や色盲などの視覚障害になってしまうんです。

年齢と共に起こる目の病気と考えられがちですが、たんぱく質の代謝に関わるのが亜鉛ですので、不足してしまうと若い人も加齢による目の病気と言われているこの症状は、発症してしまうと言われています。

POINT:亜鉛不足は視力低下・視覚障害に陥る可能性がある

「脱毛・薄毛・爪・皮膚の異常」

髪・爪・皮膚はそれぞれ別の体の要素と思うかもしれませんが、実はタンパク質が主な成分なので、同じ括りと考えられ皮膚の延長に髪があるとも言われているんですよ!

この各機能を生成するためのたんぱく質を合成したり、細胞分裂に関与しているのが亜鉛なんです。

そのため亜鉛不足によって、たんぱく質の合成が上手く機能せずに、脱毛・薄毛・爪や皮膚の異常を引き起こす症状や危険があると考えられます!

また、亜鉛を摂取することで髪が伸びると言われたりしていますが、それに関しては他の記事で紹介していますので、そちらをご覧いただければと思います。
亜鉛は髪が伸びたり初も言うや育毛の効果があるの?

POINT:タンパク質という主成分の合成と細胞分裂に亜鉛が必要になる

「子供の成長障害」

既に、お話ししている通り亜鉛は、細胞分裂新陳代謝のサポートから幅広い部分で活躍している栄養ですよね!

子供は特に成長過程で、栄養を必要としていますので、やっぱり各機能が正常に機能されるようにするには、亜鉛を日頃から意識して摂取しないと、その成長を妨げることになり、不足してしまうと成長障害になる可能性は十分に考えられます。

POINT:亜鉛は子供に正常な成長には欠かせない栄養素!


亜鉛不足はどんな生活をしているとなる?


亜鉛は1日に、成人男性で約12mg、成人女性で約9mg、子供で約7mgの摂取量が好ましいと言われています。

これは、鉄とほとんど同じ摂取量の目安になっていますが、亜鉛の場合尿や汗の中に含まれて排出されてしまう量が、鉄の約10倍と言われています。

そのため、ダイエットや運動によって不足しがちな傾向にあると言え、更に年齢を重ねるにつれて、尿に含まれる亜鉛の排出量が増加してしまうと言われています。

注意!シニアの方で運動している人は積極的に亜鉛を摂取した方がいいかもね!


亜鉛不足に一番気を付けたいのは?


誰でも亜鉛は意識して、摂取することを考えた方がいいと思いますが、私は特に上でも、少し触れましたが胎児・子供の成長に亜鉛が必要というのが、やっぱり主婦・ママにとっては一番気を付けたいところだと思っています。

そのため妊娠中の人は勿論自分の食事・小さいお子さんをお持ちの方は子供に対しての食事に気を付けたいところです。

なぜかというと、胎児・子供の成長が促されるのは、悩下垂体から成長ホルモンが分泌されて身長を伸ばしたり、骨を太く丈夫にするなどの体を成長させてくれます。

この成長ホルモンのエネルギー源は亜鉛なんですね!

また、成長するという事は細胞分裂が活発になっているということですが、細胞分裂にも亜鉛が必要であるという話はこれまでにもしてきましたね。

そのことから考えれば妊婦は当然体内にいる胎児に対して亜鉛を供給するという点で注意して摂取する必要があるでしょう。

また、成長期の小さな子供がいる家庭では、やっぱりお母さんが日々作るお料理が非常に重要となるので、亜鉛を積極的に摂取できるお料理を考えて見るのはいいかもしれませんね!

子供は出されたものを摂取するというのが通常ですから、母の腕次第でどうにでもなってしまいますので、特に小さいころには食事には気を使っていきたいところです。

POINT:子供の成長は母の手料理でコントロールしましょう!


まとめ


今回は亜鉛が体内で不足する原因やどんな症状や危険があるのかを紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

私は今回調べて行く中で、亜鉛は様々な栄養素や機能の働きをサポートする働きがあるということに気づかされました。

つまり、亜鉛は人間が正常に生活する中で切っても切り離せない必要な栄養素ということに間違えないという事ですね!

亜鉛は体内で生成される栄養素ではないので、体外から常に摂取しないといけません。

その為、今回紹介した症状に当てはまって気になる方は、亜鉛が不足していることも考えられますので、意識して亜鉛の摂取を考えてもらいたいと思います。

亜鉛の含有量が多い食品について紹介している記事がありますので、そちらを参考にしてもらえればと思います。
含有量の多い食品はこちらで紹介しています!

食事で摂取が難しい環境にある人は、亜鉛サプリメントもありますので、継続的な摂取を検討してみてもいいでしょう!
おすすめ亜鉛サプリメントはこちらで紹介しています!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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