春の選抜高校野球の大会記録を打撃・投手と番外編は清原和博の時代?

スポンサードリンク

[春の選抜高校野球]

野球03
春の選抜高校野球は高校野球ファンにとって大変楽しみな大会ですよね!

私も毎年春の風物詩として楽しみにしているのですが、そんな中疑問に思ったことがあったので、調べてみました。

それは、春の選抜高校野球の大会記録にはどのような記録が残されているのか?ということと、清原和博がこの春の選抜高校野球の大会記録保持者になっているのか?ということでした。

そこで、今回は春の選抜高校野球の大会記録を部門別に分けて調べてみましたので、ご覧いただければと思います。

大会記録を知るだけでも春の選抜高校野球をまた違った角度から見ることが出来ると思いますので、見て貰えたら嬉しいです!

因みに、21世紀枠・明治神宮枠に関する選考基準や選考方法に関して疑問に感じている方もいるかと思いますので、他の記事で紹介していますので参考にしてみてください。
“21世紀枠”や“明治神宮枠”に関する意味や選考基準に関してはこちらから!


打撃の個人部門の大会記録は?


まずは、打撃(攻撃)としての大会記録に関してはどのようなものがあるのでしょうか?

個人部門ということですので、1大会ではなく3年間での通算と考えることになりますが、調べたところ以下のような大会記録がありました。

【個人打撃記録】

  • 通算最多本塁打  :清原和博(PL学園)4本→1983年~1985年の3年間

  • サイクル安打   :北野敏史(箕島)→1979年

  • サヨナラ満塁本塁打:長崎誠(横浜)→1973年

  • 1試合最多盗塁  :5盗塁

  • 大会最多本塁打  :3本

  • 大会最多安打   :13安打

  • 大会最多塁打   :21塁打
複数いる為人名を割愛しています。

やっぱり、野球の醍醐味であるホームランについては通算最多本塁打ですので、1大会ではなく3年間での通算と考えることになりますが、それでも4本というのはすごい記録と思います。

実は、清原和博(PL学園)は夏の選手権でもこの大会記録を持っていて、夏は何と9本の記録になりますので、まさに怪物と呼ぶに相応しい人なのかもしれませんね!

POINT:清原和博がいた時代のPL学園はまさに最強と言えるでしょう!


投手の個人部門の大会記録は?


次に、春の選抜高校野球で最も注目される投手についての記録を見て行こうと思います。

【個人投手記録】

  • 完全試合      :松本稔(前橋)→1978年・中野真博(金沢)→1994年

  • ノーヒットノーラン :13人

  • 大会通算最多奪三振 :江川卓(作新学院)60奪三振→1973年

  • 連続奪三振     :江川卓(作新学院)8連続→1973年

  • 大会最多投球イニング:近藤金光(享栄商)60回→1934年

  • 連続イニング無失点 :平松政次(岡山東商)39回→1965年
複数いる為人名を割愛しています。

春の選抜高校野球は投手力が好成績を残すための鍵と言われているくらい大事なのですが、やっぱりこうやってみると多数の選手が大記録を達成しているため投手の力を凄く感じる記録と言えるのではないでしょうか?

中でも、ノーヒットノーランでは今ではメジャーリーグで活躍している“ダルビッシュ有”選手も2004年に達成していますが、それ以降はまだ出ていませんので、次達成した選手のその後の活躍に関しても興味が沸いてきますね!

因みに、今大会のスカウト注目の投手に関してはこちらの記事で紹介していますので、確認いただければと思います。
スカウト注目投手とされる理由や優勝本命校はこちらから!


春の選抜高校野球1試合でのゲーム記録は?


次に、1試合の様々な記録を見て行こうと思いますが、通常1試合大体2時間少しと言えるでしょうが、これを基準に見て頂くと凄いと感じるのではないでしょうか?

【ゲーム記録】

  • 最短試合時間 :1時間15分(京都師範2-0海草中)→1932年

  • 最長試合時間 :4時間35分※延長15回(中京商5-4宇部商)→1966年

  • 延長イニング数:延長19回(享栄商5-3徳山商)→1934年

  • 1試合最多得点:27点(滝川中)→1937年

  • 1試合最多安打:24安打(智弁和歌山)→2000年



最長試合時間の4時間35分というのは約2試合分の時間になっていますので驚きでしたが、面白いことにこの試合は15回となっていて、延長イニング数の記録にはなっていないということですね!

その分1回1回が長かったという事になりますから、選手の方々の疲労度合いを想像すると恐ろしいですね・・・

POINT:今後ノーヒットノーランを達成した投手の行方に注目していこう!


春の選抜高校野球で番外編の記録はある?


ここからは、大会記録というより甲子園で戦った高校の連勝記録を紹介したいと思います。

連勝しているということはそれだけ強い高校ですので、伝説と呼ばれるに値する記録を期待したいところです!


【春の選抜高校野球通算連勝】


まず、春の選抜高校野球の連勝記録は・・・

PL学園の14連勝が記録となっていて、1981年5勝・1982年5勝・1984年4勝となっています。

1983年は、残念ながら出場していませんが、それでも14連勝という記録は素晴らしいと言えるでしょう!

連勝がストップしたのは、1984年の決勝で、岩倉に負けて途絶えてしまいました。

しかしこれはもはや伝説と言えるでしょうし、最多本塁打の記録でも紹介した清原和博が在籍していたのもこの時期ですので、まさに最強のPL学園黄金時代と言えるでしょう!

【夏の選手権大会通算連勝】


次に、夏の選手権大会の連勝記録は・・・

中京商の22連勝が記録となっていて、1931年5勝・1932年4勝・1933年5勝・1937年5勝・1953年3勝となっています。

これって、もはや抜きようが無いと言えるくらいですので、伝説となり得る記録ではないでしょうか?

因みに記録がストップしたのは、1953年の準決勝で土佐に敗れたことで途切れてしまいました。

このように、出場年数は飛び飛びですが“出れば勝つ”ということですので、高校の力がある証拠なのではないかと思います。

【甲子園通算連勝回数】


最後に、春・夏合わせた甲子園での高校野球連勝記録は・・・

春の連勝記録と同じPL学園の、20連勝が記録となっていて、1981年春5勝・1982年春5勝・1983年夏6勝・1984年春4勝となっています。

連勝がストップしてしまったのは、春の連勝でもお話しした通り、1984年の春の選抜高校野球決勝で、岩倉に敗退して途切れてしまいました。

それにしても、春・夏合わせての20連勝と言うのはやっぱり圧巻と言えるでしょう!

この先も、当分破られることのないこの記録はやっぱり伝説と呼べる記録ではないでしょうか?

そして、この時代にPL学園にいた清原和博・桑田真澄はやっぱりレジェンドといえるでしょう!

夏の連勝記録である中京商の22勝の方が凄いと思う方もいるかもしれませんが、あくまでもこの記録は“出場した”大会に関する記録ですので、夏には強くなるという事ではなく、常に強い高校と感じるのは春・夏通算の連勝記録を持っている、PL学園KKコンビという清原和博・桑田真澄がいた時代ではないかと私は思いました。

でも同時に、これを伝説とするのではなくこの記録を抜く覚悟で“高校野球”に打ち込んでもらいたいと心から感じさせられる今回の結果になりました!


まとめ


今回は春の選抜高校野球の大会記録を打撃・投手部門で紹介してきて、また番外編として高校の春・夏の連勝記録について考えてきましたが、やっぱり大会記録に残るだけあって、どれも簡単には抜けない記録になっていましたね!

また、その時代に実際に映像を見ていた人にとっては、記憶に残っているともいえるのではないでしょうか?

この先今回紹介してきた記憶をいつ塗り替えられるか?達成するか?ということはわかりませんが、その時は是非ともその瞬間を観ていたいと思いました。

あなたにとって記憶に残る、記録を出す映像は何かありますか?

これから先もこのような人々に感動を与える記録を達成するシーンは、目に留めておきたいと改めて思いました。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

スポンサードリンク

Bookmark this on Yahoo Bookmark
[`buzzurl` not found]
LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

ツールバーへスキップ