スポンサードリンク

野球01
春の選抜高校野球ってどうやって出場校を選考しているかその方法って知っていますか?

地区予選から勝ち上がった高校が出場出来ると思っていたのですが、どうやら違うみたいなんです!

そこで、今回は春の選抜高校野球の出場校について、どうやって選ばれているのかという選考方法や、どのような選出理由があるのかということを出来るだけ簡単に紹介していこうと思います。

野球を志す若者にとって、春の選抜高校野球に出場出来るのは一生の宝物だと思います。

甲子園にどうやったら立てるのか?参考にしてもらえたら嬉しいです!


春の選抜高校野球の選考方法は?


早速ですが、春の選抜高校野球の選考方法について紹介すると、“選抜(センバツ)”と言われるように、地区予選があるわけではなく“選ばれて”選考の結果、出場校が決められています。

具体的には、以下の3つの選考枠が用意されていて、それぞれの枠の中で選ばれる形で今年は全部で32校が選出されています!

【選考枠の種類】
  • 一般選考枠

  • 21世紀枠

  • 明治神宮枠


では、それぞれ選考方法はどういうルールになっているのか?選考理由について疑問を持つかと思いますので、それぞれについて説明していきますね!


一般選考枠の選考方法・選出理由は?


選考される高校数:28校

選考方法:
予め各地域(都道府県ではなく)で枠が決められていて、その枠数の高校をそれぞれ選考していくという流れになります。



【各地域の枠】
  • 北海道エリア : 1枠

  • 東北エリア  : 2枠

  • 関東エリア  : 5枠

  • 東京     : 1枠

  • 東海エリア  : 2枠

  • 北信越エリア : 2枠

  • 近畿エリア  : 6枠

  • 中国エリア  : 2枠

  • 四国エリア  : 2枠

  • 九州エリア  : 4枠


※これで27枠になっていますが、中国エリア・四国エリア合同で1枠あり、どちらかのエリアから1校選ばれる形になっていますので、全部で28校が一般選考枠として選出されることになります。

さらに、関東エリアに東京は含まれているのですが、要するに東京は必ず1枠あり、更に関東エリアの中で東京を含めて比較が行われるということになりますので、東京から複数選ばれる可能性もあるということになり、少し有利ということですね!

では、次に具体的に各地域での出場校の選考はどのように行われているのでしょうか?

選抜高校野球の出場校は、基本的に秋季大会の成績を考慮して選考が行われています。
選抜出場校は?そのうち優勝本命校とスカウト注目投手は?

しかし、必ずしもその成績だけで決まるわけではなく、各都道府県の高校野球連盟が推薦した高校の中から、各地のバランスを考慮し、大会参加規資格規定を充たした、大会参加に相応しい高校かどうかを考えながら選出されるみたいですよ!

POINT:秋季大会で初戦敗退でも選出される可能性はゼロではないってこと!


21世紀枠の選考方法と選出理由は?


選考される高校数:3校


選考方法:
“21世紀枠”ということですから、何となく名前から“21世紀”の始まり、つまり2001年から始まった枠です。


ズバリ選出される高校の基準は・・・

野球をする事が困難な条件を克服しながら、それでも野球に打ち込むことで、日本中から応援されるような高校」です!!

中々、抽象的な表現になってしまいますが、例えば自然災害等で被災に合った高校や、過疎化が進み部員を集めることも大変だったりしている高校が、それでも野球を続けるために頑張ってきているような高校が考えられますね!

日本中の高校が対象になるわけですから、そのような高校は現在の環境では存在するのが、困難な状況だと思いますが、そんな中頑張っている高校もあるんだぞ!っということをこの春の選抜野球で知れる機会なのではないしょうか?

但し、やっぱりそれなり野球の技術も求められるのが、現実的なところでそれこそが、“克服”に当てはまる部分だと思います。

【21世紀枠で出場する条件】
現在では“原則(例外があり得る)”となっていますが、

  1. 秋季都道府県大会でベスト8以上

  2. 参加する高校が128校以上の場合はベスト16以上

の成績を残していることが出場校となるための条件となっているようです。

以上の選出理由の加味して、各都道府県の高校野球連盟が推薦し選考されるという事になります。

POINT:21世紀枠は“清新の気風が溢れた高校”が選出される!


明治神宮枠の選考方法と選出理由は?


選考される高校数:1校


選考方法:
明治神宮枠は勘違いしてしまう可能性があるので注意が必要な枠です。


毎年11月頃に行われる明治神宮大会にちなんで作られた枠で、この「明治神宮大会の優勝校が属する地域(エリア)」に与えられる枠になります。

つまり、明治神宮大会の優勝校=出場校、ではないという事です!

これが、難しいと感じてしまうかもしれませんし、「何で優勝校じゃないの?」っと思うかもしれませんが、やはり高校球児にとって甲子園=聖地と言われている場所です。

たとえ優勝校であっても出場校として相応しくないことも考えられる事から、優勝=出場権獲得とはすべきではないということなのかもしれませんね・・・

少し残念な気もしますし、全ての高校生がというよりも一部の学生のためにこのようなルールにしているのではないでしょうか・・・

但し、地域(エリア)で一枠増えるという事は、必然的に選ばれる可能性は格段にアップするので、優勝校であればもちろんその後の選考で選出される可能性は十分高まるということになりますね!

ここまでが現在の春の選抜高校野球の出場校に関する選考方法と選出理由になりますが、昔はこのほかにも“前年優勝校枠”“希望枠”という枠があり、前年優勝校が出場していたり、補欠校の中から出場したこともあったようですが、現在は上記の3つの枠によって選考されて出場校が決定されているようですね!

POINT:明治神宮大会の優勝校が属する地域の枠が一つ増える!


まとめ


今回は、春の選抜高校野球の出場校に関して選考方法や選出理由について出来るだけ簡単に紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

個人的には、21世紀枠で選ばれた高校には頑張ってもらいたいと思いますが、この枠が出来てから2001年の宜野座と2009年の利府が残した、最高でベスト4が最高のようで、優勝した経験はないみたいです。

それぞれ置かれている状況は違い簡単に言えることではないことは、重々承知していますが、まずは初戦突破を今回出場校である全3校が成し遂げてくれると嬉しいですね!
出場校に関してはこちらで確認することが出来ますよ!

困難な状況を克服してきた気持ちを前面に出して、甲子園で大活躍してくれると感動が私たちにも伝わりますので、頑張ってもらいたいところですね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

スポンサードリンク