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トランス脂肪酸って聞いたことありますか?

実は、過剰に摂取してしまうとあまり良くない要素なのですが。

ただ、現実問題として、なかなかトランス脂肪酸を含まない食材だけで生活することは難しいと言われています。

そんな中、日本の食品メーカーの取り組みについて紹介していきます。


食用油がやっぱり注意が必要?



スーバーなどで一般に販売されている商品に関して、食品メーカーが行っているトランス脂肪酸に対する取り組みについて話していこうと思います。

まず始めに、家庭でお料理をする上で無くてはならないのが油だと思います。

以前、ショートニング・食用油はトランス脂肪酸の含有量が多く過剰摂取は危険ですということをお伝えしましたね。

そこで、食用油について食品メーカーは、どのようなトランス脂肪酸を抑制させる取り組みをしているのでしょうか?

アメリカでは、トランス脂肪酸の全廃・禁止していることと比較すると、小さなことかも知れませんが、低減・フリーの食品を考えている努力を知って頂ければと思います。

POINT
料理する上で油は欠かすことの出来ない食品の一つと言える。


油の種類ってどんなのがあるの?



そもそも、食用油にはどのようなものがあるでしょうか?

原料の違いからいくつか上げてみるとこんな感じです。
  • サラダ油

  • 大豆油

  • ごま油

  • 菜種油

  • 荏胡麻油

  • 亜麻仁油

  • オリーブオイル

  • ココナッツオイル
  •  

など約50種類以上あると言われています。

トランス脂肪酸のフリーの油とは、通常のものと何が違うのかというと、製造過程で水素付加をしないことはもちろんの事、その他の化学的な物質を含まない油の事を一般に言うようです。

化学的物質を含む精製法の場合には、加熱によって化学反応が起きてしまう危険があるようで、トランス脂肪酸フリーの油はこれについても排除しているようです。

要するに、原料を100%天然抽出して出来た油がトランス脂肪酸フリーの油と言うことですね!

POINT
食用油であれば出来ればトランス脂肪酸フリーの油を使いたいところ


各食品メーカーの取り組みについて教えて!



ここでは、大手食品メーカーのトランス脂肪酸を低減・フリーにするための取り組みについて紹介します。

山崎パン

①マーガリン・ショートニング

エステル交換技術によりトランス脂肪酸の低減を図り、油脂原料中のトランス脂肪酸量は従来20%を超えていたものがあったようですが、現在は1~5%まで低減が図られているようです。

②ドーナツ用フライオイル

品質を維持しながらトランス脂肪酸を低減させるため、パーム油使用比率を高め、分別技術・エステル交換によりトランス脂肪酸量は、従来20~30%近くだったのが現在は約2%以下まで大幅に低減しているようです。

③ホイップクリーム

品質を維持してトランス脂肪酸を低減させるため、分別技術・エステル交換技術・結晶調整技術などの技術の組み合わせで、現在トランス脂肪酸量は2~3%台になっているようです。

Pasco

2006年(平成18年)から製造に使用する油脂についてトランス脂肪酸の含有量が少ないものに切り替える取り組みをしているようです。

Pascoの商品144件についての栄養成分を調べてみるとトランス脂肪酸は最大でも0.9gとなっています。

具体的な低減の例としては1枚・1個について、
  1. 超熟食パン6枚スライスは、0.5gから0.0gとなっています。

  2. 超熟ロールは0.3gから0.0gとなっています。

セブンイレブン

2005年に取り組みを開始しており、原材料などの切り替えにより低減に努めているようです。

特にオリジナルパンは、トランス脂肪酸の低減に取り組んでいて、具体的には「いちごジャム&マーガリン」という商品は、2005年には100g1.86gあったものを、2007年には平均で0.18gまで低減しています。

他にも、低減への取り組みとして「つぶあんぱん」・「ほのかな甘みメロンパン」・「ジューシーコロッケロール」などは1袋あたり約0.2g以下に抑える努力をしています。

ハウス食品

一般的にカレー・シチューなどの商品を固形にするために使われるトランス脂肪酸を含む油脂ですが、ハウス食品では1995年頃から低減化の取り組みを進めているようです。

具体的には、1食あたりのトランス脂肪酸含有量が・・・

【カレー・シチューのルウ】

  • プライムバーモントカレー…0.01g

  • バーモントカレー・こくまろカレー・ジャワカレー…0.15g

  • 北海道シチュー(クリーム)…0.12g

  • 完熟トマトのハヤシライス…0.13g

【スナック】

  • とんがりコーン(75g)…0.08g

  • オー・ザック(75g)…0.08g

POINT
各食品メーカーがトランス脂肪酸の危険性を認識し改良を進めている!


まとめ


今回の食品メーカーについては紹介した商品以外にも、もっとたくさん低減への取り組みをしているようです。

さらに詳しく調べてみたいという方は、○○○に食品メーカーを入れて、「○○○」+「トランス脂肪酸」と検索すると各食品メーカーの取り組みを見ることが出来ますので調べてみてください。

今回は、大手代表的な食品メーカーについての、トランス脂肪酸低減への取り組みをご紹介しましたが、このほかにも様々なメーカーで日々商品開発が繰り返されています。

現在の日本では、トランス脂肪酸を全く取らないというのは残念ながら難しいと思います。

私たち自身がトランス脂肪酸に対する正しい知識を持ち、少しでも含有量が少ない食品を選びながら生活することが重要のようです。

トランス脂肪酸フリーのココナッツオイルがありました食品・油・調味料のそれぞれで大変人気のようです。

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私も普段の生活から意識していこうと思いましたし、もし取るのであれば量を意識して抑えて摂取していこうと思います。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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