クリスマスの由来は何かサンタクロースについて考えて見よう!

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[クリスマス]

クリスマス07
一年の中でクリスマスって一大イベントという方が多いかと思いますが、そもそも“クリスマス” って何なのでしょうか?

「サンタクロースが煙突から入ってきてプレゼントを渡す」というお話は誰もが知っている事かと思いますが、クリスマスの由来って知っている人は少ないのではないでしょうか?

そこで、今回はクリスマスの由来やサンタクロースについて考えてみたいと思います。

お子さんがいる方などは、子供に説明する際の参考にしてもらえればと思います。


クリスマスってもともと何?


クリスマスの起源は、「イエス・キリストの“降誕” を祝う」ために始まったと言われています。

“誕生”ではなくて“降誕”ですので、キリストの誕生日ではなく「キリスト(神様)が人間の世界に降りたことをお祝いする日」ということになります。

因みに、“クリスマス(Christmas)” の由来は、「Christ(キリスト)」と「mas(礼拝)」という意味があることから、クリスマス=降誕祭ということがお分かり頂けるかともいます。

また、クリスマスは頭文字が“C”なのに何で“X”なんだろうと疑問に思われている方もいるかと思いますが、クリスマスの略語として良く見かけられる“Xmas”は「X=(ギリシャ語でXristosの略)」と「mas(礼拝)」の略称で、Xristos(クリストス)は油を注がれた者で「救世主」・「キリスト」を意味していますので、“Xmas”もクリスマスとして表現されているようです。

正式には“Xmas”“X-mas”と書くのが正しく、良く見かける“X’mas” というアポストロフィを入れるのは間違えみたいですよ!

いずれにしてもクリスマスの語源を子供に伝えるのであれば、「キリスト(神様)が人間の世界にやってきてくれたのをお祝いする日」と説明するのがいいのではないかと思います。


サンタクロースって何でいるの?


ここまで読んで頂くと、クリスマスに何で“サンタクロース” が出てくるのか疑問に思う人も多いでしょう。

サンタクロースはフィンランドの“サンタクロース村”に実在していて毎年世界中の、子供のみならず大人に手紙を届けてくれます。

但し、一般的にサンタクロースは・・・ですよね。

子供に対して説明する時、難しいかもしれませんのでもう少し紹介すると“サンタクロース”の由来は諸説ありますが、モデルになっている人がいてそれは「聖ニコラウス」 という伝説の人物です。

このニコラウスは、「貧しい家に訪れては金貨を投げ入れることをしていた」という逸話が残されており、この時暖炉に靴下が下げられていたため金貨が靴下の中に入っていたと言われています。

後にクリスマスと言えば、靴下というのはここから来ているようですよ!

因みに煙突から入ることになったのはそのあとだいぶ後で、1822年にアメリカの学者がフィンランドの言伝えを伝承した に書かれていたことがきっかけとなっているみたいですよ!

このことから、本来クリスマス(キリストの降誕)とサンタクロース(ニコラウスの行動)は繋がりが無いとも言えますが、ニコラウスもキリスト教の司教であることから、キリスト教繋がりで、現在では“サンタクロース=クリスマスの前夜に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるという伝説の人物になっています。

子供にサンタクロースの話をする時はフィンランドの現在もいるサンタクロースの話をするか、過去のニコラウスの話をするか迷いどころですが、メディアなどでフィンランドのサンタクロースが出てしまうことも考えられることから、現在いるサンタクロースのお話をしたほうが無難なのかもしれません。

しかし、しっかりと説明できるのであれば私としてはキリストとニコラウスの話をしてあげるのがいいのかなと思っています。


クリスマスツリーって何?


あなたのご家庭でもクリスマスが近づくとクリスマスツリーを出しているかと思いますが、クリスマスツリーに飾るものに意味があるって知っていますか?

実は上でお話ししたキリストと深く関係している飾りが多いようでここでは主な飾りについて意味を紹介していきます。

【クリスマスツリーの主な飾り】
・イルミネーション
・トップスター(ツリーのてっぺんに付いてる☆)
・ベル
・りんご
・カラフルなボール
・モール
・杖


[イルミネーション]
イルミネーション の始まりは、牧師さんが常緑樹(クリスマスツリー)の隙間から見える星に感動し、これを昔はローソクで再現した事から使われるようになったと言われています。

[トップスター]
ベツレヘムの星、シュピッツェと呼ばれてることもあるトップスターですが、“東方の賢者をキリストの元に導いた光” を表しているそうです。

[ベル]
ベル魔物を寄せ付けない聖なるベルとも言われていて、イエス・キリストの誕生を知らせるベルを表現しているんですよ!

[りんご]
りんご“アダムとイブがエデンの園で食べてしまったりんご”を表現していて、そもそもクリスマスツリーはエデンの園の「知恵の樹」 を表し、りんごは「知恵の樹の実」 を表現してたんです。

[カラフルな色のボール]
ボールは「クーゲル」とも呼ばれるものでそれぞれの色に意味があります。
赤色はキリストが流した血の色を表し、白色は純潔を表し、緑色は永遠を表し、金・銀はキリストの気高さや高貴さを表していると言われています。

[モール]
モール は“蜘蛛の巣”を表していて、これもキリストの逸話で蜘蛛の巣によって追ってから逃げ出すことができたという話から来ているようです。

[杖]
は羊飼いが持っている杖を表していて、キリスト教で良く例えられる人々を羊・神を羊飼いとしていることから、羊飼い(神) が使う杖で羊(人々) を導く象徴の杖が飾られているようです。

子供と一緒にクリスマスツリーを出している時などに説明できるといいですが、仮にサンタクロースをフィンランドにいる人と説明すると、「キリストって誰?」ってところからサンタクロースの話が矛盾してしまうかもしれませんので、注意が必要ですね・・・


まとめ


今回はクリスマスとはそもそも何なのか、サンタクロースって何でいるのか、またクリスマスツリーの意味ついて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

なんとなく知っている話もありましたが、改めて把握してみるとクリスマスにはちゃんとした意味があったことを実感させられました。

子供にサンタクロースのことを伝えるときは“夢を壊さないように” 良く考えてお話ししてあげてくださいね!


あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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