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あなたは犬派ですか?猫派ですか?

最近では空前の猫ブームとなっていて、テレビCMでも猫を使ったものが多く見られるようになりました。

一方、

小型犬の人気も相変わらず高く、洋服やバースデーケーキなどペットというより家族感覚になってきています。

そうなるとペットとしての犬と猫の飼育頭数も増えていると考えられますが、実際のところどうなのでしょう。

そこで今回は、犬と猫ではペットとしてどちらが多く飼われているの?と題しまして、犬と猫の飼育頭数についてお話ししていきます。


ペットとして飼われている犬の数はどれくらい?



ペットとして飼われている犬の数はどれくらいでしょうか。

少し古くなりますが、一般社団法人ペットフード協会の2016年度調査によると・・・、

ペットとして飼われている犬は987万8千頭で、同じ年の日本の15歳未満の男性人口が808万人なのと比較すると、いかに犬が多く飼われているかが分かるのではないでしょうか。

もっともこれを見ると、犬の数よりもそもそも少子化の方が深刻なのかもしれませんが(汗)

蛇足ながら、犬を飼育している世帯数は790万2千世帯で約14%の世帯で犬を飼っているということです。

一見すると、低い?っと感じるかもしれませんが、

アパートやマンションなどの集合住宅などで犬が飼えない世帯があることを考えると、14%の世帯が犬を飼育しているというのは高い数字だと感じます。

POINT
ほぼ7世帯に1匹は犬を飼っている計算になる!


ペットとして飼われている猫の数はどれくらい?



では、猫の飼育頭数はどれくらいなのかというと、2016年度では984万7千頭ということです。

従って、わずかに犬には及びませんが、やはりこちらも15歳未満の男性人口を上回っているのです。

ちなみに15歳未満の女性人口は770万人です。

そのため、犬猫を合わせた1,972万5千頭に対し、15歳未満人口は男女合わせて1,578万人ということで、ペットの頭数は15歳未満人口を上回っているのです。

蛇足ながら、犬を飼育しているのが790万2千世帯で猫を飼育しているのが554万2千世帯となっています。

世帯数では断然犬が多いことから、猫を飼っている世帯では2匹以上の多頭飼いが多いという特徴も出ているのです。

ほぼ11世帯に1匹以上は猫を飼っている計算になる!


ペットとして飼われている犬も猫も増えているの?



空前の猫ブーム、ペットブームということは、飼育頭数も上昇傾向にあるのでしょうか。

実は・・・、

2012年の調査結果では、犬の飼育頭数は1,153万4千頭なので、2016年の987万8千頭と比べて165万6千頭も減少しています。

一方、猫は2012年には974万8千頭ということで、2016年の984万7千頭と比べると9万9千頭の微増といったところでしょうか。

猫の飼育数が犬を上回りそうになっているというニュースを聞いた方もいるかもしれませんね。

確かに、犬の飼育頭数は2008年をピークに右肩下がりで減少しているのに対し、猫の飼育頭数は一時期990万頭まで増えたものの、ほとんど変わっていないのが現状です。

従って、猫の飼育頭数が増えたのではなく犬の飼育頭数が減ってきていることから、犬と猫の飼育頭数が逆転しそうになっているということなのです。

従って、全体としては増える傾向にあるのか?という疑問に関しては急激な増加は考えにくいのかなと言ったところではないでしょうか。

POINT
全体の飼育頭数に関してはほぼ横ばいという予想になる!


まとめ


今回は、犬と猫の飼育数についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

2016年での犬の飼育頭数は987万8千頭・猫の飼育頭数は984万7千頭と差がほとんどない状況にあります。

しかしながら、犬の飼育数が2008年をピークに減ってきているのに対し、猫の飼育数はほとんど変わっていないことから、犬の飼育数と猫の飼育数が逆転するのも間近でしょう。

犬の飼育数の減少には、一人暮らしが増えたことや、高齢者が増えたことがあると考えられています。

犬の飼育には散歩などの手間がかかることから、一人暮らしや高齢者が犬の飼育を敬遠していることが原因となっているようです。

まぁ~、この結果をどう捉えるかは人それぞれだと思いますし、仮にもし飼うのであればこれらの数値は関係なくあなたの好きな方になるでしょう。

1つの参考程度にご覧頂ければと思います^^

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・。

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