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ギネスブックと言えば毎年9月に発行される世界一の記録を集めた本で、正式には『ギネス世界記録○○』となっています。(○○は年度)

テレビやテーマパークのイベント、あるいは町おこしとしてギネス世界記録に挑戦!というのを見たことがある方は多いでしょうし、実際に参加したことのある方もいるかもしれません。

今まさに参加するための待ち時間なんて方もいるかもしれませんね^^

そんなギネスブックがどうして始まったかはご存知でしょうか。

また、ギネスブックを作っているのはどのような組織なのでしょうか。

そこで今回は、ギネスブックの由来を教えて!始まりはどんな記録から?と題しまして、ギネスブックの由来についてお話ししていきます。


ギネスブックの由来を教えて!



『ギネス』と言われて思いつくのは、お酒好きの方であれば『ギネスビール』となるかもしれません。

実は、

そのアイルランド名産の黒ビールである『ギネスビール』でおなじみのギネス醸造所がギネスブックのルーツなのです。

1950年代初頭のアイルランドでのお話しですが、ギネス醸造所のCEOであるビーバー卿が狩りを楽しんでいる時にこんな疑問が湧いたんだそうです。

それは、

「ヨーロッパで一番速い狩猟鳥は何か?」と疑問で、これをきっかけに一番を集めた本を出版すると面白そうだと思いついたのです。

アイルランドのパブで取り交わす『世界一の○○は何か?』他愛のない会話でも、そこに正解の書いてある本が置いてあれば話も盛り上がりビールもすすみそうですよね!

そして結果的に、ビールの売り上げにも貢献するだろうと考え、それがギネスブックの始まりだったのです。

POINT
誕生のきっかけは一番は何かという疑問からだった!


ギネスの始まりはどんな記録だった?



1955年に初版が発行された『ギネス世界記録』ですが、初版の発行に当たってはロンドンでリサーチ業務を行っていたマクワーター兄弟が調査を行ったということは分かっています。

しかし、どの様な記録が記載されていたのかは正直なところよく分かりません。

今とは違ってギネス側で記録の認定を行うのではなく、様々な分野で既にある世界一を集めるというのが本来のギネスブックの趣旨でした。

この『ギネス世界記録』は世界中で大人気となり、20か国語に翻訳されて、1億3800万部という驚異的な発行部数を記録しているのです。

そして今では、ギネスでの認定を受ける事が世界一の証明ともいえるようになっているのはご存知の通りでしょう。

POINT
当初は既にある記録を載せるという形の本だった!


ギネスブックはどうやって運営されているの?



では、ギネスブックの会社はどうやって運営されているのでしょう。

ギネス世界記録はイギリスはロンドンに本拠地を置き、アメリカ、中南米、ドバイ、中国、日本など世界中にオフィスをかまえていて、記録の認定を行っています。

世界中でオフィスを構えるほどの運営資金はどこから出ているのでしょう。

書籍の発行はもちろんですが、よくテレビなどで見かけるギネス認定員の方やギネス世界記録に挑戦といったイベントが運営資金になってもいるのです。

今や世界記録に挑戦というのがイベントや町おこしになって当たり前な感じがあります。

しかし、ギネス認定員の派遣は有料となっていますし、イベントの企画運営やマーケティングなどを行っているのもギネス世界記録なのです。

ちなみにですが、ギネス世界記録に認定されると認定証が授与されるのですが、残念ながら賞金などはありません。

本来の目的からすると当然ともいえるのですが、何よりもお金目当てというより載ることが名誉な事という存在になっていることがわかりますね。

POINT
書籍・イベント収入などで運営されている!


まとめ


今回は、ギネスブックの由来についてお話ししてきましたがいかがでしたでしょうか。

ギネスブックは黒ビールでおなじみのギネス醸造所が発祥の世界記録を集めた本が始まりで、パブでビールを飲みながら他愛のない話のネタとして作られたのが好評となりました。

そして、今では発行部数が1億3800万部を超える人気となっています。

元々は各分野の世界一を調査していたギネスブックですが、人気が高まるにつれ『ギネスが認める=世界一』といった構図に変わっていき、新たな世界一が生み出されることとなったのです。

また、ギネス世界記録はロンドンを本拠地に世界各地にオフィスをかまえ、書籍の出版だけでなく、認定員の派遣(有料)やイベント、マーケティングを行っている組織となっているのです。

実際にギネスに認定されても賞金は出ないのですが、それでも挑戦する人は沢山います。

そう考えると、お金は関係無くもはやギネスブックに載ること認定されること自体が名誉なこととなっているということが分かりますね!

ギネスのルールとして「誰でも挑戦できる事」というのがあるみたいですから、探してみても面白いかもしれませんね^^

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・。

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