結婚式といえば、一生に一度の大イベント!

そこで「スピーチをしてください」と、頼まれたら「いや!」とは言えませんよね・・・。

でも、

  • 「何を話したらいいんだろう?」

  • 「あまり長くなってしまったら白けてしまうし・・・」
など、いろいろ考えてしまうものです。

私はまだ結婚式を挙げたことがありませんが、招待してもらったときに、緊張しながらもなんとかスピーチを全うする姿をよく見ます。

そこで、今回はスピーチを頼まれても困らない!ポイントや実際の文例、また禁句ワードについても紹介していきたいと思います。


結婚式で主賓・上司のスピーチのポイントは?



まず大事なことは、新郎新婦・両家の親族への祝意を表すことです。

結婚式は両家の両親や親族が一同に集まる場所ですから、まずは自己紹介をする前に一言、祝福の言葉を贈るのが大切なんです!

次に自己紹介となります。

名前を述べたあとに新郎新婦との関係性を紹介しましょう。

上司の場合は、新郎もしくは新婦の仕事のようすや普段のようすについて、上司の目線でエピソードを含めつつ紹介するといいですね。

このときの注意点ですが、「会社名」は言わない方が良いとされているようですよ。

最後に新郎新婦2人へ向けて、祝福のメッセージを贈りましょう。

共通して注意してほしいのが、あまり砕けた言葉遣いで話さないということです。

私も一度だけ見たことがあるのですが、新郎の上司の人がタメ語?でスピーチをしていました・・・。

その人なりに雰囲気を和ませようとしたのかもしれませんが、聞いていてあまり良い気分はしませんでした(汗)

新郎新婦に恥をかかせないためにも、言葉遣いや内容には気を付けなくちゃいけないなと感じました。

POINT
硬すぎる必要はないけど砕け過ぎないようにしましょう!


結婚式のスピーチで感動させる文例を教えて!



まず、長々とスピーチをしてしまうのは言語道断です!

だいたい、5~6分のスピーチが最も聞きやすい、といわれていますのでこの時間を基準に考えていくようにしましょう。

だらだらと話すのではなく、句読点を入れた話し方をすると聞き手はすんなり入っていきやすいとされています。

では、例文を紹介していきます。

今回は、新郎の職場の上司の場合を考えてみました^^

=ここから=
○○(新郎)さん、○○(新婦さん)、本日は誠におめでとうございます、ご両家の皆様にも心よりお慶び申し上げます。

○○(新郎)さんの上司をしている、○○と申します。

本日はこのような華やかな席に、お招きいただきまして、ありがとうございます。

甚だ僭越ではございますが、ひとことご挨拶させていただきます。

どうぞ、お掛けください。

(ここで一呼吸しましょう。)

○○くん(新郎に対する普段の呼び方)が入社されたのは、今から5年ほど前になります。

当時人事を担当しておりましたので、○○くんのことは入社前の学生の頃から知っておりました。

スポーツマンらしい大きな声と姿勢の良さにインパクトがあり、新入社員の中でも目立つ存在です。

今では我が社期待の星に育ってくれました。

持ち前の明るさで、どんどん仕事をおぼえ、先輩達や取引先様にも随分可愛がられているようです。

○○(新婦)さん、私たちのような仕事はなかなか仕事の成果がみえにくいものですから、理解し難い面もあるかと思いますが、どうぞ、これからも○○くんの将来性にかけて、叱咤激励しながら、支えてあげていただけたらと思います。

長くなりましたが、若いお二人の末永いご多幸をお祈りいたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。

ありがとうございました。
(おわり)

以上が例文になります。

エピソードの部分はもちろん、書き換えてもらう必要がありますが、「長所」や「普段頑張っているところ」をたくさん見つけてあげましょう。

そして、気持ちを込めて話すことで自然と感動的なスピーチになると思いますよ。

どれだけ、相手に寄り添って考えてあげることができるかがポイントになりますね。

POINT
新郎・新婦とのエピソードを考えることから始めよう!


結婚式のスピーチに禁止ワードはあるの?



いきなり結論ですが、もちろんあります!

一生に一度のお祝いのステージです。

前提条件としてこの場でわざわざ、気持ちが落ち込むようなことを言う必要はありませんよね。

(例えば、新郎新婦の「短所」や「仕事で失敗したときのエピソード」など)


普通の飲み会の場なら受け入れられるかもしれませんが、結婚式はアウトだと思います。

また、「過去の恋愛エピソード」もタブーのようですよ。

たまにお話になる人がいるようですが、聞いている方はあまり良い気分はしませんね。

POINT
節度ある話し方を心掛けるようにしましょう!


まとめ


結婚式のスピーチは責任重大!という感じがしてしまうものですが、私はとても名誉なことだと思います。

お願いされるということは、信頼されている証ですから、裏切らないためにも禁止ワードだけには気を付けてスピーチを考えるようにしましょう。

何も心配することはないですが準備はそれなりに必要となります。

ある程度の時間をとって、新郎・新婦に関する情報を整理することから始めてみましょう。

綺麗な言葉を並べるよりは、心のこもった言葉を贈れるといいですね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・