エンターテインメントとしても楽しいわんこそば、人生で一度は経験したいと思う人が多いかもしれませんね。

大人も子供も楽しめるので、今までにチャレンジしたことのある方も多いのではないでしょうか?

また、今まさに挑戦しようと思っている人もいるかもしれませんね^^

現代でも当たり前に食べられているわんこそばですが・・・

  • 「一体いつからわんこそばは日本にあるのか?」

  • 「昔から一緒のような食べ方をしていたの?」

と実は知らないこともたくさんあります!

そこで今回は、わんこそばがいつからあるのか、その歴史や背景について見ていきましょう!


わんこそばっていつからあるの?



そもそもわんこそばは、岩手県に伝わるそばのひとつです。

一口大のそばを客のお椀に入れ、客が食べ終わるたびに給仕がどんどんそばを追加していき、給仕したお椀をどんどん積み重ねていくというスタイルの食事方法です。

客が満腹の合図を出すまで止まることなく給仕されます。

そのリズムのいい掛け声や豪快さは人々を魅了し、昭和32年にはわんこそばの競技会が開催されるまでになりました。

もちろん、子供やご年配の方、女性に向けて客のペースに合わせてゆっくりそばを給仕してくれるお店もたくさんありますので心配しないで下さいね!

現代では「わんこそば全日本大会」として、50年以上も歴史のある大会も開催されているほどなんですって。

この時期は、メディアでも取り上げられていることもありますので、何となくイメージ出来るかもしれません。

では、わんこそばの始まりは、一体いつからと言われているのでしょうか?

POINT
現在では全国大会が開催されるほど人気のイベントとなっている!


わんこそばの歴史・背景を教えて!



諸説あるのですがわんこそばの起源は、一番古くて約400年前の慶長時代という説があります。

当時のある殿様が江戸に向かうときに立ち寄ったある城で、「殿様に対して市民と同じお椀での給仕は失礼」という考えから、質のいい漆器に一口大のそばを給仕しました。

殿様は大変気に入り何度もお代わりをし、その食べ方が市民に広がったものと言われています。

このほかにもわんこそばの歴史は諸説あり例えば・・・、

現代の岩手県盛岡地方には、祭事の際にそばをふるまう習慣があるようです。

この時一度に大量のそばを鍋で湯がくことができず、小分けにして客に給仕したことがわんこそばの起源という説もあるみたいですよ。

「そばをおいしく食べられるように」という、先人の給仕の知恵によって、わんこそばのスタイルが確立してきたのかもしれませんね!

POINT
わんこそばの期限は諸説あるので一概には言えない!


わんこそばって今も昔も変わらないの?



「わんこそば全日本大会」が知れ渡り、メディアにも取り上げられるようになってから、現在ではわんこそばは「大食い・早食い」のイメージを持っている方が多いようです。

しかし、

昔は前記したように、諸説あるものの本来のわんこそばは、殿様への心配りとして給仕したり、祭事のときのふるまいの料理として発祥しました。

その後、「なにかおもしろいそばの食べ方はないか」と、食に関する情報を取り上げられるメディアが登場しわんこそばが広がっていったとも考えられますね。

今でこそ大食いや早食いのテレビ番組にも多く登場するわんこそばですが、昔は「おもてなし」としてわんこそばが広がっていったのです。

もちろん現在でも、おもてなしの心として、無理せず客のペースに合わせてわんこそばを楽しめるお店もどんどん登場しています。

「温かいそばを温かいままに最後までおいしく食べられるように。」

この気持ちは現在でも昔も変わっていないと言えるでしょう。

もちろん、今では何杯わんこそばを食べられるかを楽しんでいる方も多いです。

今ではその人のスタイルに合わせて、多様に楽しめるものになっていますがこれが文化と言えるのかもしれません。

POINT
わんこそばのスタイル自体は昔と変わっていない!


まとめ


本場は岩手県の盛岡がわんこそばで有名ですが、実は都心部でもわんこそばを取り扱っている店舗もたくさんあるんですよ!

軽やかなリズムに合わせておいしいそばをいただくと、なんだか楽しい気分になりどんどん食べられてしまうという方も多いのではないでしょうか。

大人はもちろんのこと、子供も楽しく食事をすることができます。

そのときに、「昔はこんな理由でわんこそばが広まったんだよ」と子供に話してあげるのもいいですね。

食べ放題の他に、お試しとして給仕される杯数が決まっているわんこそばのお店もあるので、お試しでチャレンジしてみることもおすすめです。

食べ過ぎてしまう傾向があるようで、その点は注意が必要ですが自分が、どれくらい食べられるのか?ということは、知りたいところですよね^^

人生で一度はチャレンジしたいと思ったところでした。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・