還暦のお祝いといえば、以前は「長寿をお祝いする」という行事で「赤いちゃんちゃんこ」を着る印象が強いですよね。

しかし、現在では赤いちゃんちゃんこを贈る、というのはあまり聞きません。

現代の60歳はまだまだ現役バリバリの人が多くとても元気!

そのため、年寄り扱いをされることを嫌がる人が多いようです・・・。

そのため、還暦のお祝いにも何を贈ったら失礼にならないのか?ということで悩んでしまうんですよね(汗)

そこで、今回は還暦のお祝いの予算や相場を相手の立場別で紹介していきたいと思います!


実父母・義理父母への還暦のお祝いの予算・相場は?



まず、実父母や義理父母へ贈る場合の予算や相場を解説していきましょう!

自分の実の両親の場合は、特に気にしなくて大丈夫だと思います。

あまり世間的な相場やこだわりは気にせずに、父母が喜んでくれるものを贈るのが一番!

私も子供がいるんですが、子供が私のために一生懸命選んでくれたものを貰えるのは本当に嬉しいものです。

では次に、義理父母の場合を解説していきましょう!

この場合は実父母とは違い、義理父母に還暦祝いを贈るとなると、「親しき仲にも礼儀あり」

ということで、気を遣ってしまいますよね。

義父母へ還暦のお祝いの予算や相場はおよそ「3~5万円」といわれているようです。

もちろん家庭の事情によって「1~10万円」を予算としている、という場合もあります。

また、家族・親戚で集まって食事会を行う予定がある場合は、贈り物も含めて上記のような相場・予算になります。

義理父母へ贈り物をする際に注意してほしい点があります。

それは、実父母と贈り物の金額に差をつけない、ということです。

あまりにも差がある場合は、どちらにも失礼に当たってしまいます。

義理父母だから・・・
実父母だから・・・

とは考えずに、同等に贈り物を準備するといいですね。

POINT
父母であることに変わりはないので同じ基準で考えよう!


祖父母への還暦のお祝いの予算・相場は?



次に解説するのが、祖父母への還暦のお祝いの予算や相場です。

孫から祖父母へお祝いをする場合は「1~3万円」が予算・相場といわれています。

この場合も、家庭の事情や孫の年齢によっても異なるでしょう。

中学生や高校生がお祝いする場合は高額になってしまうので、祖父母が喜んでくれるものを贈るのがオススメです。

予算的に厳しい場合だったり、孫が多い場合は全員で少しづつ出し合ってお祝いをするという場合もあるようです。

祖父母側も個人個人で貰うより、孫たちの気持ちのこもったお祝いをしてもらうのが嬉しい!という人が多いみたいですよ。

POINT
無理しない範囲で孫として出来ることを目一杯やろう!


恩師・先輩の還暦のお祝いの予算・相場は?



最後に解説するのが恩師や先輩にお祝いをする場合の予算や相場です。

恩師や先輩の場合は「5千円~1万円」が相場だといわれていて、あまりにも高額なものを贈っても相手に気を遣わせてしまうだけです。

少し高額だけど実用的なものを贈るのが喜ばれるみたいです。

確かに自分よりも年齢が下の人に高価なものを貰っても、気が引けてしまいそうですね。

POINT
感謝の気持ちを表すべきだけど高額である必要はない!


まとめ


還暦のお祝いを贈る際に必要なのは、もちろん金額も大切ですが、相手に喜んでもらえるものをちゃんと選ぶ!ということが必要なのではないでしょうか?

もし「これでいいのか心配・・・」という場合は、手書きのメッセージを添えてみるのもいいかもしれませんね。

人によるかもしれませんが、プレゼントよりも心のこもったメッセージカードの方が嬉しいと感じる人もいるようです。

何よりも大切なことは心が込められているか?ということなんですね!

いくら高価なものでも、やっぱり貰う側はそういうの敏感に感じてしまうので、いい加減にはせずに一度きちんと時間をとって考えるようにしましょう。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・