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薬を服用しているとき、食品には気を付けているでしょうか?

逆に「何も考えずに好きなものを食べている」という方も、人も意外と多いのかもしれませんが、実は日本人に馴染みのある納豆が薬に影響を及ぼすこともあるのです。

なぜ、納豆と一緒に薬は摂取してはいけないのか?また、他にも薬と合わない食品はあるのではないか?

普段何気なく食事をし、その後薬を飲んでいるという方も、ちょっと心配になってきますよね。

今回はそんな薬と一緒に食べてはダメなものがあるのか見ていきましょう。


薬を飲んでいるときに食べたらダメなものがある?



では、いきなり結論から言ってしまいますが、頭に入れておきたい薬と一緒に食べたらダメな組み合わせとは・・・。

まずは、薬とアルコールは絶対に一緒に摂取してはいけません!

一緒に摂取してしまえば、肝臓はアルコールを優先して分解するために、薬に対する解毒作用が遅くなってしまうのです。

他にも、身近な食品と相性の悪い薬の種類が・・・

【チーズ×風邪薬】

チーズに含まれるチラミンという物質が、肝臓で代謝されることを風邪薬の成分が抑えてしまいます。

風邪薬を飲んでいるときには、チーズを使ったこってりした料理は避けた方がいいですね。

【アボカド×抗うつ剤】

同じくアボカドもチーズと同じくチラミンが含まれています。

大量にアボカドやチーズを摂取してしまえば、抗うつ剤の種類によっては血圧上昇・頭痛を引き起こしてしまう恐れもあると言われています。

医師にしっかり確認しておきたいですね。

アルコールの他にも、グレープフルーツジュース・牛乳・炭酸飲料は薬の効果を抑えてしまう恐れがあるため、一緒に摂取は避けたいところです。

POINT
薬の種類によって食べないほうがいいものがあることを知っておこう!


薬に納豆を食べると危険なの?



では、我が家の食卓にも頻繁に登場する納豆は薬と一緒に食べると危険なのでしょうか?

薬によっては、納豆と一緒に摂取することにより効果が薄まってしまい、結果症状が悪化してしまうというケースも頭に入れておくことがおすすめです。

特にワルファリンという「抗凝固剤」の薬を服用している方は注意が必要です。

抗凝固剤には、血液をサラサラにし、血栓をつくりにくくする効果があります。

主に心筋梗塞などの心臓の疾患に使用される薬です。

納豆を食べることにより腸内ではビタミンKが生成され、この薬の効果を薄めてしまう恐れもあるのです。

薬の効果が薄まり心筋梗塞が起こってしまったとなれば、取り返しのつかない事態にも陥りかねません。

薬を処方されたら、心配なら「薬と一緒に摂取してはいけない食品はあるか」を担当の医師に確認したいものですね。

POINT
病状によって食べない方がいい食材があることを認識しよう!


薬と同時に食べなければ大丈夫なの?



上記したワルファリンの他にも、血液をサラサラにする薬は存在します。

しかし、血液をサラサラにする薬は全て納豆と相性が悪いのかというと、そうではありません。

「血が固まるのを防ぐ」効果のあるワルファリンは納豆と相性が悪いですが、他の「血液をサラサラにする」効果のある薬と納豆は一緒に食べることができるものもあるのです。

ワルファリンを処方されている方は医師に確認し、不安なら処方中は納豆を控えた方が
安心ですね。


他にも、薬を服用し2時間以上経過すると、薬に影響を及ぼさないという考えもあります。

決して自己判断せずに、医師や薬剤師の指導の元に薬を服用したいものです。

POINT
食べたいからと言って自己判断せずに医師に相談しましょう!


まとめ


身近な食品だからこそ、自分の飲んでいる薬と相性が合うかはきちんと知っておきたいもの。

なかには意外な食品や薬が飲み合わせが悪いということもあるのです。

心配な方は、もう一度しっかり医師に確認を取りましょう。

そのまま放っておけば、取り返しのつかない事態になってしまうこともあるということを
頭に入れておきたいですね。

正しい知識で健康な毎日を過ごしましょう!

くれぐれも自分の身勝手な判断で「これくらいなら・・・」っとか、「時間を空ければ・・・」っとか、思わないようにしましょうね。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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