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ペットボトルに直接口をつけて飲む、当たり前に感じますが、実は危険が潜んでいるのです。

夏場には水のペットボトルを持ち歩く方も珍しくなく、水筒も注ぎ口に直接口をつけて飲むタイプが主流となっています。

ですから、直接口をつけて飲むのは危険と言われて、ビクッとしたのは貴方だけではありませんよ。

でも、何がどう危険だというのでしょう?

そこで今回は、ペットボトルを直接飲むと危険?その原因と対処法は?と題しまして、ペットボトルに口をつけて飲むとどうなるかをお話ししていきます。


ペットボトルを直接飲む人はどれくらいいる?



実際にペットボトルから直接飲む方はどれくらいいるのでしょう。

すこし前にはなりますが、2014年にキリンが行いましたの調査によりますと、64%の方がペットボトルから直接飲んでいるということで、ペットボトルは直接口をつけて飲む方が多いという結果が出ています。

さらに男性に限定すると68%にも上り、グラスを使って飲む方が少数派となっています。

もっとも、外出先で飲む場合には直接飲むしか方法がないので当然といえば当然ですが。

多数派がペットボトルから直接飲むにも関わらず危険というのはどういうことなのでしょう。

詳しい危険内容については次の項目でお話ししていきます。

POINT
近年では半数以上の人が直接飲むスタイルを取っている!


直接飲むとどうして危険なのか原因を教えて!



ペットボトルに直接口をつけるとどうして危険なのでしょう?

それは・・・

実は細菌が繁殖して、『食中毒になる危険がある』のです。

では、食中毒を引き起こす細菌はどこから来るのかと言うと、ずばり口の中からです。

口の中には多数の細菌が潜んでいて、ふだんは唾液で抑えられている為に悪さは働いていません。

ところが口の中からペットボトルの中に移ると、次々に数を殖やしていくのです。

毎日きちんと歯磨きをしているので、口の中はきれいなはず・・・という方でも、細菌をゼロにすることはできません。

歯科医の方では、おしりよりも口の方が汚い(細菌の数が多い)という位で、虫歯菌や歯周病菌だけでなく、黄色ブドウ球菌や緑膿菌など感染症を引き起こしてしまう細菌も普通に見られるのです。

繰り返しになりますが、口の中では細菌も抑えられているのですが、一度外に出てしまうとみるみる繁殖してしまい弱かった細菌も数を殖やすことで食中毒や感染症の原因となってしまうのです。

POINT
危険と言われているのは食中毒になる可能性があるから!


ペットボトルが危険じゃなくなる対処法は?



ペットボトルから直接飲むと、細菌が繁殖して食中毒や感染症の危険があるとお話ししましたが、危険を回避するにはどうしたら良いのでしょう。

一番確実なのはコップにうつして飲むことですが、コップがなければペットボトル飲料は飲めなくなってしまいます。

もっと簡単なのは、その日の内に飲みきることです。

細菌の繁殖力は旺盛ですが、さすがに半日くらいでは食中毒をおこすまでには殖えません。

飲み残しを冷蔵庫で保管して、翌日に飲むといったことを避けて、その日のうちに飲みきって、余れば廃棄するようにすれば、危険を回避できるのです。

POINT
なるべく口をつけたら早めに飲み切るのが重要!


まとめ


ペットボトルを直接飲むと危険?その原因と対処法は?と題しまして、ペットボトルから直接口をつけて飲むことについてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

ペットボトルから直接口をつけて飲む方は64%で、男性に限ると68%にもなり、ペットボトルから直接飲むのが主流と言える状況です。

ところがペットボトルから直接口をつけて飲むと、口の中にいる細菌がペットボトルの中にうつり、繁殖して食中毒や感染症の原因となってしまうのです。

食中毒や感染症を防ぐには、その日の内に飲みきってしまうようにして、たとえもったいないとしても、飲み残しを冷蔵庫で保管するなんてことはしないようにしてください。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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