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「晴れ着で懐かしい友人たちに久々に会える!」と、楽しみにしている方が多い成人式だと思っていました。

しかし、なかには・・・

「苦い学生時代を思い出して億劫…」
「転校してしまったから親しい友人がいない…」


と、成人式に対して、ネガティブな感情を持つ若者も実は少なくありません。

そして、このような人の多くはそもそも成人式に関して疑問を持っている人も多いようです。

  • 成人式には必ずしも参加しなければいけないのか?

  • 行かなくても別にいいのでは?

と考えている方も多いのです。

もちろん、成人式への参加は個人の自由なので、絶対に行かなければいけない!なんてことはないのでご安心を。

では、成人式に行かない方はどのくらいいるのか?なぜ参加しないのかを見ていきましょう。


成人式に行かない割合はどれくらい?



成人式に行かない割合は、実は地域によってかなり差があります。

しかし、全国の平均的な出席率を見てみると「出席率は約50%~70%」となっていて、ほとんどみんな出ると思っていたのですが、意外と低いことが分かります。

出席率の低い地域では、実に半分の新成人が欠席しているということになるのです。

これには、『行きたくてもいけない』という人も含まれて、特に交通が不便な地方・気候の関係で1月以外に成人式を行う地方や、本州ではない地方はやはり帰省する時間やタイミングがなく、残念ながら成人式を欠席する…ということは珍しくないんですね。

この出席率の平均を見ると、「成人式は必ず出席しなければいけないもの」という概念は薄れてきませんか?

また、遠隔地でなくても・・・

  • 大切な仕事がどうしても休めなかった。

  • 大事な試験の前で勉強に専念していた。
など、人生の大切な分岐点で成人式に「行かない」選択をしている方も意外と多いのです。

POINT
意外と成人式に参加しない(出来ない)人は多い!


成人式に行かない理由は?



では、成人式に行かなかった主な理由には、一体何が挙がるのでしょうか?

遠隔地の方は、ある意味仕方がないのかもしれませんが、それ以外の場合には何かしらの理由があると思い調べてみました。

地元に友人がいない、仲の良い友人が来ない

成人式のお楽しみのひとつと言えば、「旧友との再会」ですが、学生時代に事情があり転校をしてしまった方などで、地元に友達がいない・・・

その他にも、中学受験をし、地元に仲の良い友人が少ないという方が意外と多いのです。

そうなると、やっぱりひとりで参加することは不安でもあり、ちょっと寂しい成人式をイメージしてしまうので参加を拒む傾向があるようです。

また、仲の良い友人もあらかじめ成人式に行かないとわかっているため、自分も合わせて行かない方も多いのです。

仕事や試験で行けない

成人式を迎える20歳では、すでに仕事をしていたり、学生だったりとその立場はもうさまざま。

上記したように、どうしても大事な仕事があったり、大事な試験を控えているという方も、成人式へは行かない理由になります。

もちろん、一生に一度の日である成人式を取るか、仕事や試験を取るかは個人の自由なのでこれは仕方がありませんね。

POINT
友達との関係や自分の現況によって参加しない選択をしている!


成人式は参加することに意味が無いの?



近年、成人式に行く意味があるの?と疑問を持っている若者は実はかなり多いようです。

そもそも成人式の式典は、どのようなことをするのでしょうか?

だいたいの流れは、
  • 受付

  • オープニング

  • 式典(市長などからのあいさつやお祝いの言葉)

  • 実行委員による催し物(新成人からのあいさつや、親への手紙の朗読など)

  • 記念撮影
といった流れが多いよう。

各自治体によって、一人ずつ親への感謝の言葉を発表したり、全員でご当地の伝統の歌を歌ったり、踊りを踊ったりとさまざまです。

しかし、「式典に参加しなければ新成人としての証明はもらえないのか」となると、当然ですが決してそのようなことはありません。

各自治体によって式典の内容もかなり変わってくるので、興味があるなら行くというスタンスでももちろんOKです。

(個人的には身を引き締める意味でも参加できるのであれば、した方がいいとは思いますが・・・)

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POINT
式典に出たくて参加している人は少ないのかもしれません・・・。


まとめ


「周りはみんな成人式を楽しみにしているのに、なんだか億劫・・・」と悩んでいるあなたへ。

無理して式典に参加しなくても、もちろんいいのです。

全国の約30%~50%は成人式に参加していません。

ただ、これだけは認識しておかないといけないこととして昔は、病や戦により20歳まで生きることは難しいことでした。

20歳という成人の日は、成長の喜びを感じ、今後の人生を自分で、すべて責任を持って生き抜いていくエールの日なのです。

従って、自分自身がそのことを噛み締めるだけでも、成人の日は意味があるのですよ。

式典に参加するかにこだわらず、ひとりで、仲の良い友人だけで、家族だけでそれぞれの成人の日を迎えてくださいね!

ただ、あくまで個人的な感想ですが、成人式の日の記憶というのはこの先も残ることだと思います。

数年前に合ったきりの友人などに会えるチャンス、自分を変えるチャンスでもあるということは、頭の片隅に置いておくといいかもしれませんね!

最も、どうしても出られない事情がある場合には仕方がないことなのですが・・・。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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