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「入浴中にひげを剃りたいのに、鏡が曇って良く見えない!」
「入浴中に美しい自分の姿を眺めたいのに、鏡が曇って綺麗に見えない。」


入浴中に鏡を見る理由は様々ありますが、鏡が曇ってしまっては、鏡の意味がありません。

水をかけたり、手で拭き取っても、ほんの数秒でまた曇ってしまいます。

簡単に鏡を曇らないようにする方法はないのでしょうか?

また、曇らなくても白く丸い跡がウロコのようについてしまうなんてことも多いでしょう。

そこで今回は、お風呂の鏡をきれいにする方法と、鏡が曇らないようにする方法をお話ししていきます。


お風呂の鏡が曇ってしまう原因は?



お風呂の鏡に限らずガラスが曇ってしまう原因は、細かい水滴がつくからです。

湯気も空気に流されるほどの細かい水滴の集まりで、空気中にあれば湯気で、鏡などガラス面にあれば曇りとなるわけです。

でも、鏡に水をかけると、ほんの少しの時間だけ曇りがとれるのに、またすぐに曇ってしまうのはどういうことでしょう?

水は表面張力といって、丸くなろうとする性質を持っています。

鏡についた水滴も表面張力で丸くなってしまう為、乱反射して曇って見えるのです。

この水滴がついた様子というのは、ビー玉を並べたような状態で、同じガラスで作られていても、鏡は鮮明に映るのにビー玉ではうまく映らないのと同じことなのです。

また、水滴がつきやすいのは、周囲よりも温度が低い所で、鏡は熱くなりにくい為に水滴がついて曇ってしまうのです。

POINT:お風呂の湯気も細かが水滴の集まりなので鏡が曇ってしまう!


お風呂の鏡をきれいにする方法は?



鏡が曇るのも嫌らしいのですが、乾いた後で白くて丸いウロコのような跡が残ってしまうことはありませんか?

「お風呂用洗剤やスポンジで拭いたくらいではビクともしない!」ってあれです!

あのウロコみたいな白い跡は、水垢と呼ばれるカルシウム分が固まったものです。

初めは目立たなかったのに、次第に跡がハッキリ分かるようになってきて、徐々にウロコが大きくなってきます。

できてしまった水垢に、水が付着しやすくなって、さらに水垢が貯まっていくのです。

この水垢を落とすには、酸性の洗剤やクエン酸を使うのですが、普通にかけると流れ落ちてしまい効果が薄れてしまいます。

そこで、裏ワザは洗剤またはクエン酸を染み込ませたキッチンペーパーを貼りつけるようにすれば効果的です。

POINT:流れていかないようにしっかり洗剤を留まらせる工夫が必要!


お風呂の鏡を曇らないようにする対策は?



そもそも鏡を曇らないようにできれば、水垢もつきにくいのですが、対策方法はあるのでしょうか。

一番手軽なのは、ボディソープやシャンプーを鏡に塗りつけることです。

ボディソープやシャンプーは、水滴の表面張力を奪ってしまう為、水滴が丸くなれないことで、水滴がついても曇って見えないようになります。

ただし、この方法だと効果が入浴1回分もつかどうかくらいですし、入浴後は鏡を洗っておかないと、ボディソープやシャンプーが水垢の原因になってしまいます。

そこでおすすめなのが、車のフロントガラスに塗るタイプの曇り止めです。

お手軽に曇り止めできますし、ボディソープやシャンプーよりも効果が長続きしますので、試してみてはいかがでしょうか?

また、初めから曇り止めのコーティングがしてある浴室用の鏡もありますので、もし浴室をリフォームする際には、鏡の交換も考えてみてください。

POINT:車の雨をはじくコーティングを鏡に塗るのが効果的!


まとめ


お風呂の鏡が曇ってしまうことについてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

鏡が曇るのは、細かい水滴が鏡につくからで、水滴が乾燥すると水垢として残ってしまいます。

水垢は酸性洗剤やクエン酸など酸で溶かすことができますが、鏡に液をかけても流れてしまうので、キッチンペーパーに染み込ませて貼り付けると効果的です。

最近の主流は、クエン酸をスプレーした後に、ラップすることで逃がさないようにしているやり方です。

また、実は鏡は意外に頑丈で、歯ブラシでこすったくらいではキズつくことはありませんので、クエン酸などがない場合には、こそぎ落としても良いでしょう。
※個人的な見解ですので自己責任でお願いします。

曇り止めの対策としましては、車のフロントガラスに塗る曇り止めが手軽で効果的ですので、試してみてください。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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