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「娘が部活から帰ってもスマホばかりで、ちっとも勉強なんてしない。」
「あんまり勉強とは言いたくないけど、このままじゃ将来が心配だし。」


中学生ともなると親の言うことを素直に聞いてはくれないし、頭を悩ませている親御さんは多いでしょう。

自分の中学時代を思い出してみても、LINEどころか携帯もない時代とは、比べようもないと感じてしまいます。

特に中学生の女の子となると、多感な時期であり複雑な気持ちを抱えているはずです。

そこで今回は、反抗期の中学生女子に勉強させる方法についてお話ししていきます。


反抗期の中学生女子は普段何を考えている?



中学生の女子は普段何を考えているのでしょう?

大人からすれば中学生はまだまだ子供と感じますが、中学生女子は大人でもあり、子供でもあるのです。

例えば、友達と仲良くやっていきたいという気持ちをとってみても、ただ楽しければいいという子供の考えだけでなく、グループの中で浮かないように気を遣っていたり、部活に入っていれば、先輩後輩の関係性を考えたりと、大人びた人間関係も持っているのです。

ただその人間関係も、大人のように割り切った考えができないことが多いため、お互いに我慢してしまったり、言いたいことが言えなくなってしまうことがあるのも事実

また、異性に関しても同じことが言え、恋愛に興味を持つ年頃という面もあるのですが、逆に興味を持たなければ、グループに入れない、いわゆる共通項として異性や恋愛観が持たされている場合もあるのです。

ですから中学生女子からすると、友達や異性など考えることが多すぎて、勉強が後回しになってしまうことがあるのです。

大人からすれば、「そんなこと考えてる暇あったら・・・。」っと思うかもしれませんが、子供にはこどもの置かれている環境がありますから、その点は受け入れる必要があると言えるでしょう。

POINT:中学生女子は普段主に人間関係に関して考えていることが多い傾向。


反抗期の中学生女子に怒ると逆効果?



「勉強しなさい!」

その言葉は逆効果と言われますが、親からすれば言わなければいつまでも勉強しないし・・・。

痛し痒しとはこのことですが、そもそもどうして勉強しろと言えば逆効果になってしまうのでしょう?

実は本人も勉強しなければいけないことは分かっているのですが、どうしても親の言うことを聞きたくない年頃ではあるのです。

お話しした通り、子供は子供で人間関係があるのですが、親から見れば子供じみた、とるに足らないものだと感じてしまいます。

特に中学時代から大人になってまで関係が続くことは、比較的まれなことなので、大人になると余計に、中学時代の人間関係が馬鹿らしく感じてしまう傾向があるのです。

ですからどうしても子供に対して、先が見えているかのような上から目線の話をしてしまいがちになります。

しかし・・・。

中学生にとっては今の生活が世界のすべてと感じていますので、世界を否定する親に対し素直になれない気持ちも仕方のないことかもしれません。

まず前提として、親が子供の目線に立って物事を考えるということが必要でしょう。

POINT:親の目線で物事を言おうとすると伝わらなくなってしまう


反抗期の中学生女子に勉強させる方法は?



中学生女子を勉強させるには、時間をかけていくことが大事です。

親の考えを押し付けるのではなく、子供の世界に入っていくことが一番です。

常日頃から何気ない会話をするとともに、出来る限り聞き役に徹して、子供を否定しないことです。

親子というのは、上下関係ではなく信頼関係で成り立つものであり、たとえ親の年齢が高いとしても、親子として過ごした時間は親も子も同じであり、共に成長段階だと考えてください。

そして自発的に勉強をしてもらう為に、将来を子供に選ばせてあげることです。

中学生ともなると、勉強しても将来役に立たないといった思いがありますので、進学の為に必要なこと、働く上で必要なことなど具体的に話してあげるのです。

例えば服飾デザイナーになるから勉強はいらない、なんて言われたら、この服を作るのにどのくらいの生地がいるか計算しなくちゃいけないんだよ、さらに独立したときには、複雑なお金の計算もいるんだよ、と言ったふうに勉強の必要性を話すのです。

ただ、その為には娘が将来どうなりたいかを、話せる関係にならなくてはいけませんし、親が理解できない職業を言い出すこともあるでしょう。

もし、よく分からない職業を言い出したときには、どうすればその職業に就けるのかを一緒に調べたり考えたりすることで、親子のコミュニケーションを取るようにすればいいでしょう。

POINT:道標になれるかもしれないけど協力者という立場を持つようにしよう!


まとめ


中学生女子を勉強させる方法についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

大人から見れば中学生はまだまだ子供ですが、本人達は子供と大人の間でもがいて頑張っている状態ですので、まずは理解してあげてください。

ついつい親からすれば、自分が中学の頃は・・・なんて昔話をして、今は時代が違うと一蹴されることも多いでしょう。

昔話については、子供の方から聞いてきた時にだけ話すようにしてください。

また、成功談よりも失敗談の方が、子供は興味深く聞いてくれるでしょう。

また、一人一人考え方は違いますので、ここだけでは話しきれないことも多いのですが、少しでも参考になればと思います。

理解する気持ち・聞き役に徹するというのがいいのではないかと個人的には考えています。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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