スポンサードリンク


老後は悠悠自適に過ごしたい!

せっかく頑張ってきたんだから、ゆとりある暮らしを送りたいのは当然ですよね。

でも悠悠自適に過ごすには、お金がいくらあればいいの?
そもそもゆとりある暮らしってどんな暮らしなの?


将来のことって分からないから不安になったりもしますし、高齢になって生活ができなくなってしまう老後破産が社会問題になっていると聞けば、一層不安がつのります。

そこで今回は、老後に必要なお金についてお話ししていきます。


老後に不自由無い生活とはどういうもの?


老後に悠悠自適とはよく言われますが、実際のところ老後に不自由無い生活とはどういうものなのでしょう。

夫婦二人の生活に、たまに外食して、趣味を楽しんで、孫にプレゼントをあげて、たまに旅行に出かけたりする。

そんな生活が、ゆとりのある老後ということだそうですが、意外に慎ましやかですよね。

『不自由無い』の文字通りとも言えますが、それくらい現役世代だと当たり前にできることでしょう。

そう!

実は現役世代が当たり前にできることこそが、老後では不自由無いゆとりある暮らしなのです。

一生懸命働いているからこそ送ることができる生活が、働かなくても送ることができるとしたら、それは悠悠自適だと思いませんか。

もちろんそれは、大変な現役時代を終えたからこそのご褒美と言えるでしょう。

では、老後に不自由無い生活を送るためには、どのくらいのお金が必要となるのでしょう。

次の項目では、老後のお金についてお話ししていきます。

POINT:現役時代の生活と変わらないことが出来ることが不自由無いと言える!


老後に必要最低限必要なお金はどれくらい?


老後に不自由無い生活とは、文字通りであるとお話ししましたが、不自由なくゆとりある生活を送るには、どの位のお金が必要なのでしょう。

いきなり結論ですが・・・、ズバリ!

公益法人生命保険文化センターが発表している平成28年度の調査では、夫婦二人でゆとりある暮らしを送るには月に35万円が必要で、最低限の暮らしをするには月に22万円が必要との結果が出ています。

もちろん東京で暮らす場合と田舎暮らしをしている場合とでは、金銭価値が違うので、一概には言えませんが、夫婦二人の平均年金額も同じく22万円なので、最低限の暮らしであれば、夫婦二人の年金だけでもやっていけるということになっています。

しかしながら、ゆとりある生活には、13万円も足りないという厳しい状況でもあります。

月に35万円だと、夫婦で公務員だったり、夫婦ともに厚生年金であれば、近い金額にはなるかもしれませんが、普通に考えると大きな金額です。

なにより現役世代でも月に35万円もらってないぞ、という方もいるでしょう。

でも考えてみてください、老後にはボーナスもなければ昇給もありませんし、いつ病気になって医療費がかかるかもわかりません。

そうなると、年金暮らしでは突発の出費に対して不安となってしまい、お金を蓄えておく必要に迫られることでしょう。

でも、お金って蓄えておく必要はあるのでしょうか、それは次の項目で・・・。

POINT:ゆとりある生活を送るためには月35万円必要と言われている!


余裕を持ってお金を蓄えておく必要はある?


ゆとりある生活に必要な金額と、平均年金額とに13万円の開きがあり、老後は突発の出費にも弱いというお話をしました。

本当のところ、老後の為に余裕を持ってお金をためておく必要はあるのでしょうか?

筆者の個人的な意見に過ぎませんが、余裕を持ってお金を蓄えておく必要はないと考えています。

言葉あそびではありませんが、余裕があってお金を蓄えておく分には、何の問題もありません。

ただ、老後の為に現役時代に無理して蓄える必要はないということです。

正直なところ、ゆとりのある生活に月35万円というのは大金だと感じますし、最低限の月22万円での生活を維持しながら、突発の出費の為にお金を蓄えておく方が良いでしょう。

なぜなら、すでに50代であれば老後の蓄えも計画できるかもしれませんが、老後まで20年以上もある方の場合は、そもそも金銭価値が変わっているかもしれません。

公的年金であればインフレにも対応できますが、貯金や個人年金はインフレに非常に弱くなっています。

ですから余裕があれば貯めてください、それもiDECOなどインフレにも対応できる蓄え方がおすすめです。

POINT:無理して蓄えるというより計画的に出来ると余裕が持てる!


まとめ


老後に必要なお金についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

ゆとりのある老後は、贅沢ではなく当たり前の暮らしが不安なく送ることができるということですが、年金だけに頼るとなると一部の方に限られてくるでしょう。

ところが最近の高齢者では、身体が動くまで働きたいという意欲の高い方が多く、平成29年からは雇用保険加入の年齢制限である65歳が撤廃されて、制度的にも生涯現役が現実となってきています。

働けるほどに健康な身体というのが、老後の何よりの財産なのかもしれません。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

スポンサードリンク