メラニン色素は必要?目や髪や肌にメラニンが無いと?

スポンサードリンク

[メラニン]


メラニンは、シミのもとになるというイメージが強くて、肌にとって悪いもののようにおもわれますが、実は肌を紫外線から守る大切な働きをしています。

メラニンは、目にも髪にも肌にもあります。

メラニンには、黒色メラニンと肌色メラニンの2種類があり、黒人・白人・黄色人種で肌色や髪色に違いがあるのは、黒色メラニンと肌色メラニンの量が違うためです。

黒色メラニンが多いほど肌や髪の色が黒く濃くなります。

黒髪が白髪になっていくのは、メラノサイトを生み出す幹細胞の衰えで毛根にメラニンが生産されなくなるためです。

さて、メラニンは、体にどのように必要で、目や髪や肌の中にもしメラニンがないとどうなるのか?について調べてみました。

これから夏に向けて紫外線も強くなっていきますので、メラニンについて正しい基礎知識を知っておきましょう。


メラニン色素が目にないとどうなる?


ヒトの目の色のバリエーションは、光彩の中のメラニン細胞が作り出すメラニン色素によって決定されます。

上皮細胞の色素・光彩のストロマに付着するメラニンとその細胞の密度が目の色を構成しています。

メラニンの量が少ない総人口の0.001%の先天性白皮症(アルビノ)があります。

目も紫外線で日焼けするそうです!

2001年に大阪市立大学医学部の井上教授の研究チームによって発表されました。

紫外線を浴びることによって目の角膜が小さな炎症を起こし、その炎症が脳下垂体に伝わり、「メラニンをつくって防御しなさい」という指令が全身に行くと想定されます。

目から入る紫外線がメラニンを作るというのは、実はホルモンの指示だったのです。

ホルモンのバランスが変化する、体調が不調・妊娠中・出産後・生理前など、メラニンを増産しやすくなっています。


この時に紫外線を浴びることでシミになる確率が高まります。

POINT:メラニンを大量に増産してしまうとシミなどになってしまう可能性がある


メラニン色素が髪にないとどうなる?


髪が黒いのは、メラニンの働きです。

生まれたての産毛は色がついていなくて白髪です。

白髪として生まれた産毛は、髪の毛が伸びるにつれ、日本人なら黒色になりますよね?ということで、白髪の原因は、メラニン量が少ないからということになります。

一旦白髪になると黒くすることはできませんが、これから生えてくる毛髪はメラニンを減らさない生活が大事です。

それは、ストレスや薬・食事などに影響を受けると言われています。

メラニンを作る過程で、チロシンという成分が関係していて、チロシンは、チーズなどの乳製品・たらこやじゃこ・ナッツ類に含まれます。

ストレス解消の働きも持っていて、白髪予防としても注目されていますから、どうしても白髪になると老けてみえるので、黒髪で若々しくいたいためにも、チロシンも気を使ってみるものいいでしょう。

POINT:メラニン色素がない髪は白くメラニン色素があれば黒くなっていく!


メラニン色素が肌にないとどうなる?


メラノサイトが紫外線や活性酸素などの刺激を受けることで、メラニンは生成されますが、これはメラニン色素を含む表皮細胞でバリヤーを形成して肌を守り、DNAの破壊や皮膚癌を防いでいるのです。

つまり、メラニン色素は肌トラブルや病気を防ぐために必要な物質なのです。

もしも、メラニン色素がなければ、真皮まで紫外線の影響を受け、肌はボロボロになってしまい、皮膚癌になってしまうでしょう。

本来なら肌にできたメラニンは肌の周期により、剥がれ落ちますが過剰に作られたメラニン色素が沈着し、シミとなってしまうのです。

POINT:メラニンは肌にとって必要不可欠だけど多すぎてもシミになる!


まとめ


メラニンについて勉強しましたが、いかがでしたか?

メラニンはシミをつくる悪者だとおもっていましたが、違いましたね!

過剰な紫外線がシミの原因になるということでした。

メラニンは、体を皮膚癌などから守ってくれていたのですね!

メラニン=悪、っと決めつけていたので驚きました(汗)

私事ですが、最近シミ対策が必要になったので、美白効果入りのオールインワンの化粧品を使いだしました。

紫外線を必要以上に浴びないように注意してくださいね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

スポンサードリンク

[`yahoo` not found]
[`buzzurl` not found]
[`evernote` not found]
LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

ツールバーへスキップ