引っ越し先で隣人宅に渡す粗品は必要?どういう意味がある?

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[引っ越し]


引っ越しと言えば、「蕎麦」が浮かんでくる人が多いのではないでしょうか?

少し前に話題になっていましたが、最近は「引っ越し蕎麦」の意味を違った意味で理解している人が多いみたいです。

「よし、引っ越ししてきたぞ!片付けがひと段落したら今夜はお蕎麦だ!」

と、いう風に…

これにはちょっと驚きました。私の中では、引っ越ししたら、ご近所に挨拶に行く時に持って行く物だと思っていたからです。いつから、「蕎麦は引っ越してきた人達が食べる認識に変わってきたのか…」

そう考えてみると、最近では引っ越しの挨拶の時に「蕎麦」を選ぶ人が少ないというか、もうほとんどの方が「蕎麦」を選ばない時代になってきています。

そのせいで、「引っ越し」と「蕎麦」という言葉だけが残り「引っ越ししたら蕎麦」という考えが出てきたのかもしれませんね。

では、最近の引っ越しの際の挨拶事情はどうなっているのか、まとめてみたいと思います!


引っ越し先で隣人宅に粗品を渡す意味は?


そもそも引っ越しの挨拶の時に「蕎麦」を渡すようになったのは、江戸時代頃の風習で、当時は「蕎麦」が安かった事と、「細く長くお付き合いをお願いします。」という意味を込めて「蕎麦」を配っていたのが始まりのようです。

現在も引っ越し先で粗品を配るのはマナーになっていますし、これからの人間関係を円滑にしていく為や、災害時等に協力し合える為にも「宜しくお願い致します。」と挨拶に伺うことはとても重要だと思います。

また、挨拶に行く時は、引っ越しで汚れた服を着替えて行く、なるべく家族で行く、当日もしくは翌日には挨拶を済ませる等も覚えておくといいですね。

挨拶に行く範囲としては、マンションの場合は上下左右と出来れば管理人にも挨拶しておいた方がいいと思います。

戸建ての場合は向こう三軒両隣と、町内会長への挨拶が望ましいです。

私も引っ越しの経験がありますが、ポツンと田んぼの中に、5軒の家が建っているという感じだったので、自宅以外の4軒と町内会長さんに挨拶に行きました。

その数年後に田んぼだった場所が次々と住宅地に変わり、今では何軒もの家が並ぶ住宅区になってしまいましたが…

ちょうど真裏に引っ越してきた方は挨拶に来られましたが、他の方は挨拶に来られなかったですね…

そのせいかは分かりませんが、交流は一切ありません。

まぁ真裏の家ともほぼ会うことも無いんですけども…最初に建っていた4軒の方とは挨拶したり、立ち話したりと円滑な交流が出来ています!

お隣さんとのコミュニケーションはいざという時に必要!



どういう粗品を渡すのが好ましい?


主流が「蕎麦」で無くなった今、引っ越しの挨拶で配る粗品はどんな物が選ばれているのでしょうか?

また金額的な相場はいくらぐらいなのかも気になる所です。

まず、粗品代にかける金額としては、500円から1,000円が相場のようです。

あまり高価な物だと相手も何か返すべきか悩んでしまうので、お返しの負担をかけない程度にしておくのも大事です。

渡す物としては、近所にまだどんな方が住んでいるのか分からない段階なので、好みも分かりません。

また、家族構成も年配だけの夫婦や、子どもさんがいる家庭や、一人暮らしの方等各家庭でバラバラなので、何にするかは頭を悩ますところです。

そうなるとやはり、消耗品が好ましいです。
人気の商品を見てみると、洗剤、タオル、入浴剤、サランラップバラエティギフト、クッキー、コーヒー、ジュース等が並んでいます。

最近では、洗剤も香りで選ぶ方も増えているので、好みの香りでないと貰っても使えない、タオルもオーガニックに拘る人、タオルばかり貰って溜まっていて困る等の意見もあります。

地域指定のごみ袋も人気のようです。必ず使う物ですし…でも、個人的には挨拶の時にごみ袋は渡したくはないなぁと思ってしまいます。

中でもサランラップバラエティギフトやジップロック等は、あまり好みを選ばないうえ、どの家庭でも必需品なので、良いのではないかと思います!

私の場合は、菓子折りにしたので、その時にサランラップという発想が浮かんでいればそれにしたのに…と思っています。

サイズも小中大とありますし、大きさもそこそこありますし、総合しておすすめです!

普段使い出来て個性があまり出ない物が好まれている!



これはあげないほうがいい粗品はある?


物を貰って迷惑な人はあまりいないと思いますが、渡す側にも配慮が必要です。

例えば、生ものを渡す人は居ないと思いますが、お団子やケーキ類等のあまり日持ちのしないタイプの物は控えた方が良いでしょう。

挨拶に伺っても留守の場合もありますし、旅行中や、挨拶等が苦手で出てきてくれない人もいます。

時間を変えて2,3回伺って留守の場合はポストに入れるか、ドアノブにかけるかしておくと良いみたいです。

もちろんその時は、挨拶のメモも忘れずに付けておきましょうね!

ちなみに、私が裏の家から頂いた粗品は、食器用洗剤1本でした。

貰えるだけでありがたい…とは言いますが、それって渡し方で全然違う気がします。

近所のスーパーのナイロン袋に洗剤がポンと入れてあって、そのままスッと渡されました。

これにはさすがに驚きましたよ!

同じ商品でも、包装し、「ご挨拶」や「粗品」の熨斗紙を付けて、覚えやすいように名前も書いてあると印象も全然違います。

私は正直、そんな渡され方をして、雑に挨拶されてるなって感じてしまいました。

やはり最初の印象って大事です!

物も重要だけど渡し方・態度などが今後の関係性に影響する!



まとめ


引っ越し先で渡す粗品について書いてみましたが、自分の経験も踏まえて、挨拶はすごく大事だと思いました。

挨拶と一緒に渡す粗品には、「これから宜しくお願いします」という意味を込めて選び、引っ越し当日、もしくは翌日にはなるべく覚えてもらう為に家族で挨拶に伺い、なかなか会えない場合は、メモで挨拶をし、会った時に改めて挨拶をしたらいいと思います。

粗品としては、サランラップ、ジップロック等の消耗品が人気で、お菓子やコーヒー、ジュース等は家族構成の多い家庭なら持って行っても大丈夫かなと思います。

一番気を付けるのは、日持ちのしない物は避けること!

私も以前、引っ越しでは無いですが、事故した時、相手の方がぶつかってきたので、夜にお詫びに来られたんですが…一日しか持たない和菓子が箱に沢山入っていて、食べきれずに困りました。

クオカードや商品券も人気があるみたいですが、個人的にはお金に近いものを渡すのは、自分なら選ばないし、友人にお礼でクオカードを貰った時も、微妙な気持ちになりました。

もちろん、使わない物より、好きに使えるクオカード等の方がありがたい人もいると思うので、万人受けな物を探すのは難しいですよね。

しかも、引っ越しの準備をして、次に引っ越しの荷解きをして…と、忙しい中で考えるのはしんどい時もあります。

そんな時は、先ほどの人気商品等で十分だと思うので、それを持って笑顔で挨拶に行くことが出来れば、円満な近所付き合いが築けるのではないでしょうか。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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