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「あなたはお墓参りしていますか?」

お盆やお彼岸には、墓地は表現が大賑わいになっています。
(表現が正しいかは分かりませんが(汗))

私は小さいころから父母に連れられて良くお墓参りをしましたので、だいたいのことは知っているつもりでしたが、お墓参りのことを調べてみると奥が深くて勉強になりました。

お墓参りの正しい仕方や持ち物のことご存知ですか?

お墓参りは祈りの象徴でもあり、お参りする人にとっても精神的に心の拠り所となっています。

お墓参りは、ご先祖を敬う家族の大事な行事なのでお墓参りの仕方や道具のこと身につけておいたら、自分のためにもなりますし、きっと自慢できますよ。

そこで、今回はお墓参りの正しい作法について考えていきたいと思います。


お墓参りに必要な道具は?


いきなり結論部分になりますが持ち物としては・・・

生花・線香(仏教の場合)・ろうそく・お供え用のお菓子や飲み物・半紙・数珠(仏教の場合)・ライター・花ばさみ・スポンジ・タオル・塩(神道の場合)・お米(神道の場合)・ほうきなど掃除道具・ひしゃく・手桶・ゴミ袋などです。

共同墓地などでは、手桶やひしゃく、ほうきや掃除道具が用意されていることもあります。

服装はあまり派手な色やスタイルは避けた方がいいでしょう。普段着でも構いません。

ただ、服装に関しては例えば、亡くなった方の節目になる年など通常のお墓参りとは異なる場合には、礼服などしっかりとした服装が望ましいでしょう。

お墓参りというと亡くなった方に会いに行くだけというイメージを正直持っていましたが、これだけのものを持っていくということに驚きました。

準備をしっかりして万全の態勢でお墓参りに向かいましょう!

POINT:出来るだけ最善の準備をしてお墓参りに出かけるようにしましょう!


お墓参りの正しい仕方・作法は?


結論から言って、お墓参りに特別な作法はありません。
厳密にはあるのかもしれませんが、そこまで求める必要がありません。

ですが、ここでは最低限の一般的に手順について紹介して行きます。

①手桶に水を汲み、お墓に行き墓石の前で一礼します。

②ゴミを拾い、草をむしりお掃除をします。
(お隣のお墓も綺麗に掃除してあげましょう。)

③ひしゃくに水を汲み、上からたっぷりかけてあげましょう。

④柔らかいスポンジで想いを込めて墓石を磨き、水分をタオルで拭きます。

⑤花立てに水を入れてお花の茎を適当な長さにハサミで切って生けます。

⑥お供え用のお菓子を半紙の上に置きます。

⑦線香に火をつけ、消すときは息で吹き消さず、手で仰いで消します。

⑧線香皿に横に線香を寝かせます。

そして、お参りを各自でしていきます。

因みに、お参りの順番は縁の深い方から始めます。

①正面に立ち一礼します。
②墓石より姿勢が低くなるよう座わり、感謝の気持ちや報告を語りかけます。
③一礼して終わります。


お供えのお菓子などはカラスにちらかされないように持ち帰ります。以上です。

かなり手順があることがわかりますが、何年も行っていると自然に体に染みついてくるものなので、まずはここに書かれている順序で行ってみてくださいね!

特別な作法は無いけどやることはたくさんあるのできちんと行おう!

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お墓参りでしてはいけない作法はある?


次にお墓参りで行わない方がいいことや、やってはいけないことはないのでしょうか?

それに関しても、いくつかあるので最低限のマナーとして覚えておきましょう!

〇お酒を墓石に「故人が好きだったから」とかける方がいらっしゃいますが、化学反応で墓石が変色してシミになったりする場合がありますので避けた方がいいでしょう。

〇墓石の汚れを取る時に堅いたわしなどで磨くと墓石に傷をつけたりする場合があり、ご先祖様に対しても失礼になるので避けましょう。

〇お花は茎をハサミで切り、適当な長さで生けましょう。

〇お線香に火をつけ、消すときは息で吹き消すことはしてはいけません。人の口は穢れやすいとされているので、手で仰いで消します。

〇お供えのお菓子などはカラスに散らかされないように必ず持ち帰りましょう。


子供たちもマナーを守りお墓参りを行えるように説明してあげましょう!



まとめ


お墓参りについて調べてみましたがいかがでしたか?

これであなたもちゃんとしたお墓参りのマナーが身につきましたね。

お墓参りはご先祖さまの冥福を祈ることだけではなく、一人ひとりが今生かされていることに気づき、ご先祖さまより与えられた命に感謝し、その幸せを子供子孫に伝えていくことに繋がっていきます。

子供たちは両親のことを良く見ています。あなたがご先祖さまを大切におもう気持ちは、否応なく子供達にも伝わります。

その心が大きく実っていきその家に代々受け継がれていくことでしょう。私も両親からご先祖さまへの感謝の想いの大切さを教えられました。

お墓参りに行くことで心が表洗われたような気がするのは、やっぱりご先祖さまと繋がっている証なのでしょう。

一番の先祖供養は、子孫が今を喜んで生きていることです。私たちは、ご先祖さまにいつも守られています。

そのことを肝に銘じながら普段の生活を送れるといいですね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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