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富士山を登山する際にどこのルートで登れば一番簡単なのでしょうか?

初心者の方にとっては、日本一高い山というイメージもあり大変そうという印象があるかと思います。

しかし、実際のところどうなのでしょうか?

最近では、山の日など祝日も制定されて山に対する関心が高まっています。

そのような関心が高まったことで登山を始められた場合に、あまり登山の経験が無い方でも富士山へ挑戦する人もいるかもしれません。

そこで、今回は富士山の登山道について紹介させて頂きます。


富士山の登山ルートは何通りあるの?



富士山には登山スタート地である登山口が全部で4箇所あります。

それは、吉田口・富士宮口・御殿場口・須走口という登山口で、この場所からそれぞれ登山がスタートするということになります。

そしてそれぞれに登山道がありますので、吉田ルート・富士宮ルート・御殿場ルート・須走ルートと呼ばれている登山ルートがあります。

ただ、登山口は4箇所ですが、プリンスルートという富士宮口から入って御殿場ルートに加わるという登山道がありますので、登山ルートは全部で5つがあるということになります。

【富士山はどのルートが簡単なの?】

どういう意味で簡単なのか?と考えるとそれぞれ特徴があります。

従って、一概に選べませんので、ここでは登山初心者にとっての登り易さという点で簡単なルートを紹介します。

比較的登り易いという点では吉田ルートが一番簡単と言われています。

登りと下りのルートが分かれていますので、下ってくる方に気を付けないといけないという心配はないです。

従って、登ることに集中できますし26棟の山小屋が各所配置されていますので、休憩をしながら登ることが出来るのが人気と言えるでしょう。

おおよその目安での吉田ルートの登山時間は、登り約6時間・下り約3時間半・山頂から富士山の最高峰地点である剣ヶ峰までの往復が約1時間半かかると言われていますので、合計で約11時間程の登山ルートということになります。

【富士山の登山ルートで一番辛いのは?】

一方、一番上級紙向けと言われている登山ルートは・・・、

御殿場ルートが一番難易度的には難しい登山道と言われてます。

理由としては、4つのルートの中で登頂までの距離が最長の11kmということがあげられます。

そして、歩く時間が掛かるということもそうですが、その間にほとんど山小屋がないので、天候が崩れた場合にそれなりの装備がないと耐えられないなんてことにもなり兼ねないのです。

御殿場ルートの登山時間はおおよその目安で、登り約8時間・下り約4時間半・山頂から富士山の最高峰地点である剣ヶ峰までの往復が約30分かかると言われています。

従って、合計で約13時間程の登山ルートということになります。

こうしてみると登山時間は吉田ルートが11時間程で、御殿場ルートが13時間程ですのでそんなに変わらないと思われたかもしれません。

しかし、山道を2時間プラスして歩くというのは結構キツイようですね。

また、歩きやすさに関しても違いがあるので、素人が御殿場ルートを行く場合にはもっとかかる可能性があると言えるでしょう。

ちなみに一般のアマチュアが参加できる富士山マラソンのルートは、実際に富士山を登るわけではなく、河口湖と西湖を回るコースになっているようです。

11月頃に開催され富士山を眺めながらのランニングも気持ちが良さそうですね!

まずは、それに参加して持久力を確認してみるのもありかもしれませんね!

POINT
富士山は吉田ルートが一番素人には登りやすい山道となっている!


富士山は日帰りで登ることが出来るの?


一般的に言われている意見になってしまいますが、ここからは難易度的に易しい吉田ルートと、難しい御殿場ルートについて日帰りで帰れるかについて紹介します。

吉田ルート往復11時間・御殿場ルート往復13時間ということでどちらも日帰りで登ることはギリギリ可能なように感じますが・・・

吉田ルートは初めての登山でない限り日帰りでは可能という意見が多いようです。

但し、駐車場の待ちなども考えられますので、常に早めの行動を心がけるようにするといいかと思います。

やはり、吉田ルートは山小屋の数が充実しているのが、根底になっているかと思います。

疲れたら山小屋で休めることが出来るので精神的に余裕が出来て、登り約6時間も登ることが出来るという意見が多いようです。

但し、

吉田ルートにも陥り安い高山病もありますので、あくまで自分のペースで登るのが好ましいでしょう。

初心者の方は至る所に山小屋が宿泊場所となっていますので、必要に応じて1泊出来る余裕があるスケジュールで挑むのがいいかと思います。

いずれにしてもお鉢巡り(山頂を一周すること)を含めると約11時間ですので、無理せずに登山を楽しんでもらいたいところです。

もう一度言いますが、自分のペースで登るようにすることが登頂確率を上げる方法と言えるでしょう。

一方、御殿場ルートはそもそも上級者の方が登る登山道として知られていますので、初心者の方では日帰りでの登山は厳しいと思います。

私が調べた限りですがほとんどが1泊2日で登るというのがセオリーのようで、稀に上級者の方が弾丸日帰りで登るという方がいるようですね。

山小屋も数が少ないですので予め調べて、弾丸ではなく計画的に登ることがまず必要です。

従って、初めての登山の方には難しいのがお分かり頂けるのではないでしょうか?

もし・・・っという保険を掛けられないのは、本当にその時になったら取り返しがつかないですからね(汗)

因みに、今山小屋の話が出てきましたが・・・

少し話がそれますが山小屋等はバイトが出来る?と疑問を持っている人がいるようです。

っで、

その答えですが、夏の登山シーズンに関しての募集はしていますので、30日間以上拘束されてもいいという方は応募してみるのもいいでしょう。

POINT
吉田ルートであればかろうじて日帰りも可能と言われている!


富士山に登るのに便利な登山グッズは?



正直言って、挙げると色々と切りはないのですが・・・、

やはり登山に不慣れな人という点を考えると、私は酸素水をオススメします。

初心者で一番大変なのは体力と標高による酸素が薄いことが挙げられます。

そのため酸素水があることで、水分と酸素を補給できますので通常の水よりもいいでしょう。

因みに、山開きしてない時でも登山することは出来ますが、例え吉田ルートであっても初心者の方にはおすすめしません。

なぜなら、それなりの装備をつけて登らないと地上と山頂付近の温度差に耐えられないからです。

熟練の方と装備が用意されて行くならいいでしょうが、それ以外ではやめておいた方が賢明ということは述べておきます。

POINT
登山初心者の方は特に酸素水を持っていくといいでしょう!


まとめ


今回は富士山の登山ルートについて、易しいルートと難しいルートについて紹介しました。

やはり、初めて登られる方は全く状況が掴めないでしょうから、無理をせずに登るのが良いということでしたね!

ありきたりですが、登山時期に適しているのは夏場かと思います。

この時期は山頂もそれほど気温も低くないですので、コンディションを考えても好ましいでしょう。

ただ、考えることはみんな同じでこの時期は混雑してしまいますが・・・

また、富士山の気温についてはまた改めて紹介させて頂きますが、間違っても山道入口が暑いからって半袖では行かないで下さいね(汗)

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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