富士山に車で行く場合に有名な富士スバルライン・富士山スカイラインの二つの道はどこまでいけるのでしょうか?

この他にも、ふじあざみラインや御殿場口からの道がありますが、今回は一番メジャーな富士スバルライン・富士山スカイラインに関して調べてみました。

この2つの違いを理解しより行きやすい方法で富士山へ行ってもらえたら嬉しいです^^

富士山へこれから車で行こうと考えている場合は参考にしてみてくださいね!


富士スバルラインと富士山スカイラインのルートは?



まず、富士スバルラインと富士山スカイラインのルートに関して紹介していこうと思います。

どこから富士山へ上るのか?今自分がいる場所から行く場合どっちからがいいのか?そんなことを考えながら読んでいただければいいでしょう。

【富士スバルラインのルートは?】

富士山の北側である山梨県側から富士山に向かう際に使われる道路で、登山ルートとしては吉田ルートと呼ばれている登山道を登山する際に使用される道路になります。

富士スバルラインを使用することで、富士山の麓から吉田口5合目まで車で行くことが出来ます。

吉田ルートの特徴は、富士宮ルートとは違い登りと下りでルートが異なります。

そして、登りには多くの山小屋があることから、初めて富士山に挑戦される方はこちらのルートが登り安く、初心者でも安心して登れる一番登山者数が多いルートになります。

大変人気なので、登山シーズンには駐車場が満車になるなどのデメリットもありますが、登りやすいという点でやはり吉田ルートが一番オススメのルートと言えます。

【富士山スカイラインのルートは?】

富士山の南側である静岡県側から富士山に向かう際に使われる道路で、登山ルートとしては富士宮ルートと呼ばれているルートで登山する際に使用される道路になります。

富士山スカイラインを使用することで、富士山の麓から富士宮口5合目まで車で行くことが出来ます。

富士宮ルートの特徴は、全部で4つあるルートの中で最も高い標高から登山をスタートすることが出来る点で、吉田ルートに次いで登山者数が多いルートです。

登山道としては、全般的に急な傾斜になっていて岩場が多いようです。

また、登りと下りが同じ道なので迷うことは少ないですが、混雑時には譲り合って歩く必要があります。

以上のことから、富士山スカイライン・富士スバルラインは富士山の5合目までいけるという点で共通しています。

しかし、富士山スカイラインが最も標高が高く、同じ5合目でも標高は異なり各ルートでそれぞれの5合目地点ということですので、間違えないようにしてくださいね!

POINT
一番標高が高い位置まで車で行けるのは富士山スカイライン!


富士山スカイライン・富士スバルラインの通行料はどれくらい?



富士スバルライン・富士山スカイラインそれぞれの通行料や駐車料金はどうなっているのでしょうか?

調べてみると驚きの料金設定がありました。

それは・・・

自転車・原動機付自転車に関して料金を取るということです。

という、料金を取ること自体よりもそもそも自転車や原動機付自転車で来る人がいるんだということに驚いてしまいました(汗)

【富士スバルラインの通行料は?】

往復の通行料は下記の通りになります。
  • 普通自動車…2,060円

  • 軽自動車や125cc超の二輪車…1,640円

  • 自転車・原動機付き自転車(125cc以下)…200円

収容台数は330台で少ない印象ですが、一番混雑する時期はマイカー規制という環境保全を目的として、そもそも自家用車両の通行を規制しているので入れません。

このマイカー規制は毎年期間が異なりますので、確認して頂くことが必要になりますが、概ね夏休み期間と見て頂ければと思います。

(例年だと7月中旬から8月末くらいのイメージです)


マイカー規制がない時期でも混雑時には駐車待ちになってしまいますので、この駐車場に停めようとする場合は時間に余裕を持って行動するようにしましょう。

また、マイカー規制期間中や混雑している時は、富士北麓駐車場からシャトルバスやタクシーで5合目に行くのが一般的のようです。

収容台数1,400台で1台1,000円で駐車出来き24時間駐車可能ですので、駐車待ちの渋滞を避けたい方はこちらを利用するのがいいかと思います。

そこからシャトルバスやタクシーを利用して5合目を目指しましょう。

【富士山スカイラインの通行料は?】

通行料は24時間無料となります。

富士スバルラインは有料道路ですので、それに比べるとこちらを選びたくなるのではないでしょうか?

皆さん考えることは同じですので、混雑は当然予想されます。

早めの行動をこちらも心がけましょうね!

こちらもマイカー規制期間は駐車できませんが、富士宮口5合目にそれ以外は収容台数350台の駐車場があります。

マイカー規制期間中は、水ヶ塚公園駐車場を利用することになります。

尚、こちらの駐車場は5合目も水ヶ塚公園駐車場も無料で駐車することが出来ます。

観光としても無料ですので5合目までなら行きやすいルートなのかもしれませんね!

POINT
どちらも規制期間中は注射することが出来なくなっている!


富士山スカイライン・富士スバルラインの閉鎖時期を教えて!



富士スバルラインを使う吉田口5合目までは、年中営業しているため基本的にはいつでも使用することが出来ます。

ただし、各月で営業終了時間が異なりますので事前の確認が必要になります。

営業時間外は人・車共に道路内に残ることが出来ませんのでこの点は特に注意が必要です。

富士山スカイラインを使う富士宮口5合目までは、4月下旬~11月下旬まで通行することが出来ます。

しかし、前述の通りマイカー規制がありますので7月中旬から8月末頃までは通行できませんのでこの時期に通行しようとする方は事前に確認することが必要です。

富士山の山開きは吉田口と富士宮口で少し異なりますがどちらも概ね7月中旬~9月中旬になっていますので、これに合わせてマイカー規制が行われているといえるでしょう。

登山上級者の方にとってみると山開きというのは関係ないかもしれませんが、やはり解放される時期は人も多くなり環境への配慮が必要なため仕方がないことです。

最も登山の為だけではなく景色等を眺める観光のために5合目まで行くという方も多くいますので、富士スバルラインは年中・富士山スカイラインは約7か月、通行が可能になっているのも頷けますね!

POINT
マイカー規制期間中はいずれにしても車で行くことは出来ない!


まとめ


今回は、富士スバルライン・富士山スカイラインについて紹介しました。

どちらもそれぞれ登山道口があり登山をする方が使うという一方、紅葉など景色を見るために5合目まで行くという方もこちらを使っているようですね!

富士スバルライン・富士山スカイライン共に強風等の悪天候を理由として臨時に閉鎖されてしまうこともあります。

天候が怪しい場合などは事前に天気予報を確認して出発されるのがいいのではないでしょうか?

また上記であまり触れていませんが、富士スバルラインは自転車も通行料が取られます

5合目でもかなりの勾配がありしんどい様ですが、自転車好きで紅葉を見たい方など実際に行く方もいるようです。

因みに調べた限りでは、山頂まで行った人はいないみたいで少なくても乗りながら登ってはいないようですね!

8合目くらいが最高みたいですよ!それでもすごいですが…(汗)

自転車の話はさておき、車で行かれる際には今回の紹介した内容を参考にして頂ければ幸いです。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・