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ステロイドって聞いたことありますか?

副腎皮質(両方の腎臓の上端にある)から分泌されるホルモンですが、どんな作用があるのか?病気でステロイド治療している友達が、色々な副作用に悩んでいると言っていました。

どんな副作用があるのか知りたいと思いませんか?

そこで、ステロイドについて調べてみました。

ステロイドは、有効な治療法ですが、どんなことに注意したらいいのか?知った上で取り入れるかどうか決めてください。

私はステロイドというものは、怖い薬だとおもっていました。

でも、調べてみるとそもそも、自分の体でも副腎皮質でステロイドホルモンをつくっているということに驚きました!


ステロイドの効果は?


最初にステロイドは治療に使われますが、どのような病気に適応するのでしょう?

原発性ネフローゼ、IgA腎症、急性進行性糸球体腎炎など、全身性エリテマトーデスによるループス腎炎などに使用されます。

私の友達は、自分の体を自分の体と認識せず、自分の筋肉を溶かしていく免疫異常の病気ですが、治療にステロイドを使っています。

もう病気を発症して15年にもなります。でも、炎症を食い止める治療です。

原因不明の病気は完治の薬がないということです。だから、症状が酷いとステロイドをギリギリの量を使うことになり、病気は治らないので一生使うことになり、次々と副作用が出てきています。

どうして私が、ステロイドが怖かったかというと、酷い副作用があるということだったことに気がつきました。副作用については、後に記述します。ステロイドの効果をまずあげてみましょう。

【ステロイドの効果】
      ①体内の炎症を抑える

      ②免疫力を抑制する

      ③抗ストレス作用

      ④代謝作用

      ⑤中枢作用


 と、とても重要な役割を持っています。

それでは、次に皆さんが最も知りたい副作用についてです。

POINT:ステロイドには重要な役割を持っている。


ステロイドの服用期間が長くなると危険なの?


それでは、ここからは長期間ステロイドを投与することにより、起こるとされている副作用にはどのようなものがあるのか?ということを見ていきましょう!

【長期間投与の副作用】

①骨粗そう症
骨密度が減少し、圧迫骨折などが起こりやすくなります。

②動脈硬化症・高脂血症
動脈硬化を促進し、脂肪代謝障害によりコレステロールや中性脂肪が高くなります。

③血栓症
血中の血小板の機能が亢進するため、血管内で血液が固まってしまいやすくなります。

④高血圧症、むくみ
塩分がたまりやすくなります。

⑤白内障
視界が白く濁る白内障を発症する可能性があります。

⑥緑内障
眼圧が高まり緑内障になりやすくなります。

⑦副腎不全
体内でステロイドは分泌されますが、外から投与することで副腎から分泌されなくなります。

このように、長期間服用することによって、怖いと感じるような副作用が起こる可能性があることは、理解しておく必要があるでしょう。

長期間服用による副作用に関して十分理解する必要がある。

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ステロイドの副作用を教えて!


次は、大量の投与による副作用についてあげてみましょう。

【大量投与による副作用】
感染しやすい 体の免疫力が低下するため、風邪などの感染症の予防が必要です。
糖尿病 糖を合成しやすいので、血糖値が上昇しやすくなります。
消化性潰瘍 消化管の粘膜が弱くなるため、潰瘍ができやすくなります。
ムーンフェイス、中心性肥満 食欲の亢進、脂肪代謝の障害により起こります。
精神症状 不眠症、うつ病になることがあります。

次の副作用も起こることがあります。
  • 座そう   … ニキビができやすくなります。

  • 大腿骨頭壊死… 稀に股関節の痛みで発症します。
その他、増毛・脱毛・生理不順・不整脈・ステロイド筋症などが起こることがあります。


以上、とてもたくさんの副作用があるステロイドですが、でも病気の治療(炎症を抑える・免疫力抑制)には欠かせない人も多いのも事実です。

正しい使用法を守れば、安全で高い効果を得られます。副作用が出るとステロイドの投与量を減らすことで改善します。

POINT:適切な量の摂取を守るようにする必要がある。


ステロイドの服用期間と副作用の関係は?


ステロイドの服用期間がどのくらいの期間で、どんな副作用が出るのかと気にはなりますが、投与の量にもよるし、個人的な症状にもよるので一言では言えないと思います。

データによると、プレド二ゾロンを1日に20㎎以上投与で、1ケ月間に4.4%の患者さんが重篤な感染症にかかる。さらに、40㎎以上では1ケ月間に14%となったという結果が出ています。

大量投与の時は、当然感染症の危険があるわけですが、少量投与でも同じように感染症の危険はあります。副作用は感染症だけではなく、骨折率は非服用者の1.9倍と言われていて、主に脊椎骨・大腿骨・頸部・肋骨などに起こります。

自分でステロイドを手に入れることはできませんが、ドクターの指示に従って安全に治療されることを望みます。

くれぐれも、自分の感覚で処方されている薬を勝手に中断したり、減量したりしないよう注意してください!
友達は、良くなった!と薬をやめてしまい、結果生死を彷徨いました。今は治療の甲斐もあり、元気になっています。

正しい服用機関・服用量を守り病気と副作用に勝ちましょう!



まとめ


今回は、ステロイドについて調べてみましたが、いかがでしたか?

ステロイドは、炎症や免疫を抑制する薬だということがわかりましたが、色々な副作用があることもあるということも勉強しました。

実は、私も子宮内膜症の時の治療がステロイドでした。その時の副作用は、体重増加と吐き気でした。

肝機能も調べていました。25年前のことですが、結局治療は、途中中断しましたが、皆さんがステロイドを医師の指示の元に効果的に取り入れられ、1日も早く健康を取り戻されるよう願うばかりです。

軽々しく言えるわけではありませんが、「頑張ってくださいね!」

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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