鯉のぼりの歌詞はどんなだった?意味やお母さんが出てこない理由は?

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[端午の節句]


皆さん鯉のぼりは知っていますか?きっと知ってる!と答える人がほとんどだと思います。

鯉のぼりは5月5日のこどもの日の象徴ですね!

「屋根より高い鯉のぼり~」という歌は子供の頃に一回は口ずさんだ事があるのではないでしょうか?

でもその鯉のぼりの歌をしっかりと知っていますか?1番しか知らなかったりしませんか?

鯉のぼりの歌には2番と3番もあり、意味や由来がきちんとあるんです!

ここでは鯉のぼりの2番・3番の歌、由来や意味等鯉のぼりの歌の謎を解き明かしたいと思います。


鯉のぼりの歌詞は全部で3番まであるの?


鯉のぼりの歌を聞く頃の5月5日、聞こえてくる歌はどんな歌詞ですか?

「屋根より高い鯉のぼり~、大きい真鯉はお父さん~、小さい緋鯉は子供達~、面白そうに泳いでる~」ですよね。

でもその先の歌詞は聞こえてきますか?

鯉のぼりの歌で誰もが知っている歌詞といえば1番だけです。

鯉のぼりの歌の1番は小さい頃や学校で歌った事があるかもしれませんが、実は鯉のぼりの歌には2番と3番が存在したのです!

1番は誰もが知っているかも知れませんが、では2番と3番の歌詞を見てみましょう。

2番は、
「緑の風に誘われて、ひらひらはためく吹き流し、くるくる回る風車、面白そうに泳いでる」

3番は、
「5月の風に鯉のぼり、目玉をピカピカ光らせて、尾びれをくるくる踊らせて、明るい空を泳いでる」

です。

鯉のぼりの歌の歌詞は2番・3番が存在していた!



鯉のぼりの歌詞にはどんな意味が込められている?


鯉のぼりの歌には意味がちゃんと込められています。

鯉のぼりの歌が世に出たのは、昭和6年で作者は「チューリップ」等を手掛ける近藤宮子さんです。作曲者は残念ながら不明です。

では鯉のぼりの意味はどんな意味でしょうか?

鯉のぼりの意味は、こどもの日にちなんで男の子が健康に過ごせますようにという事で、鯉のぼり達が元気よく大空を泳いでいるんだそうです。

1番の歌詞ではまだ分かりにくいかもしれませんが2番からは、「緑の風に誘われてひらひらはためく吹き流しくるくる回る風車面白そうに泳いでる」や、3番で「5月の風に鯉のぼり目玉をピカピカ光らせて尾びれをくるくる踊らせて明るい空を泳いでる」と、健康的で元気いっぱいなのが分かりますね!

鯉のぼりの歌には健康に過ごせるようにという意味が込められている。



鯉のぼりの歌詞にお母さんが出てこない理由は?


鯉のぼりの歌にはお母さんが出てこないのに気づいていますか?

もう一度確認してみましょう。

「屋根より高い鯉のぼり大きい真鯉はお父さん小さい緋鯉は子供達面白そうに泳いでる」
ほらね、お父さんと子供達しか出ていません。

何故お母さんは出てこないのでしょうか?

これには別に恐ろしい意味とかではなくて、鯉のぼりが世に広まった当時は男の子を表している鯉だけを飾っていたそうです。

それから年月が経ち、2匹の対になる鯉が飾られるようになり、それをお父さんの真鯉と緋鯉の子供として、こどもの日の端牛の節句の意味もあり、男同士の親子の鯉という事だそうです。

又、当時は家長制度というのが一般的だったのでこういった時代背景の影響もあります。

つまり、現代では真鯉がお父さんで緋鯉がお母さんで小鯉が子供といった認識になっているけれど、当初は鯉のぼりは男しか飾らなかったからということです。

POINT:お母さん鯉が歌詞に出てこないのは当時の風景を歌にしたためだった


まとめ


鯉のぼりの歌詞はどんなのだったか、意味や由来、お母さんは何故出てこないのかを紹介しましたがいかがでしたか?

少しでも参考になれば幸いです。

鯉のぼりの歌詞は、昭和6年に「チューリップ」で有名な近藤宮子さんが作詞した物ですが作曲者は分かっていません。

鯉のぼりには誰もが知っている1番の歌詞の続きが3番まであります。

鯉のぼりの意味は、男の子が健康に過ごせますようにという意味が込められています。

鯉のぼりの歌詞にお母さんが出てこない理由は、鯉のぼりの歌詞が出回った当時は、家長制度が強かった為と、端牛の節句にちなんで、男同士のお父さんと子供の鯉しか飾らなかった為です。

単に口ずさむだけではなく意味を噛み締めて子供の日に子供達と楽しく口ずさみましょうね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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