カリウムが基準値よりも高いとどうなる?1日の摂取量の目安を教えて!

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[カリウム]


カリウムというものを知っていますか?

カリウムは、ミネラルの一種でナトリウムと一緒に身体の血圧や細胞の浸透圧というものを調節してバランスを保ってくれるものです。

様々な食材に含まれていて摂取しても、ほとんどが尿に排出されるといわれているものです。

カリウムの数値は血液検査で知る事が出来ます。

ここではそんなカリウムの基準値と基準値より高くなってしまった場合とはどんなものをいうのか、それによっての弊害は?等の事柄ををみていきたいと思います。


カリウムが基準値より高いとどうなる?


カリウムが高いと一言でいっても、それが一体どんな状態でどうなってしまうのかが分からないと不安ですよね。

カリウム自体は、過剰に摂取してしまったとしてもそれが食品なら、特に大きな弊害は出てこないです。

しかし、例えばサプリを毎日大量に摂取していたら、高カリウム症や肝臓に負担がかかってしまう恐れがあります。

血液検査等でカリウム値が高値になっている場合は、尿がカリウムを上手く排出出来なくなっていて腎機能に問題がある事が多く、後々四肢や舌の痺れや不整脈、心停止を起こす危険性があります。

ちなみに、カリウムが不足すると疲れやめまい等、倦怠感や高血圧を引き起こしてしまいます。

特に夏場は汗をかきやすく、汗と共に体内のカリウムが流れて気づかないうちにカリウム不足になっているという場合も少なくはありません。

カリウムのとり過ぎも摂らなさすぎも良くないのです。

サプリメントの摂取で基準値を超えている場合注意が必要!



カリウムの1日の摂取量目安は?


カリウムを摂りすぎないようにしようと心に決めても、実際どのくらい摂取すれば良いのかが分からないと調整するのも中々難しいですよね。

カリウムの1日の摂取量目安は、女性は約2000mg男性は約2500mgです。

しかしこれはあくまで健康上問題の無い成人を対象とした数値で、成人未満ではそれ以下の摂取で充分です。

更にカリウムを多めに摂らなければならない人は、汗をかきやすい人、アルコールやコーヒーを飲む機会が多く尿を排出する量が多い人、塩分を摂りすぎてしまう人、インスタント等の加工食品を食べている人です。

インスタント食品等の加工食品は、塩分が高いだけではなく栄養素が減ってしまっている物が多いので、頼ってしまっていると栄養素が偏ってしまいます。

出来れば自炊をして自然の食品を美味しく食べると良いです。

カリウムは、健康な人は、多少多く摂りすぎてしまっても腎臓が働いて尿と一緒に排出してくれます。

POINT:生活習慣によってカリウムの摂取を考える必要がある


カリウムが基準値より高くなりやすい生活習慣は?


カリウムが高値になってしまうのは、やはり生活習慣が原因になっています。しかし生活習慣を見直そうと思っていても簡単には出来ませんよね。

そもそもカリウムが高くなってしまう原因は、生活習慣の中のどれに当たるのでしょうか?

もったいぶっても仕方がありませんので、単刀直入に言いますが・・・

それは、食生活です。

カリウムが多く含まれる食品を極端に多く摂る食生活をしていると、やはり腎臓が弱って尿の排出が減ってカリウムが身体にたまってしまう事があります。

しかし、カリウムが多く含まれている薬剤を使ったときや、大きな怪我が原因で細胞が沢山破壊された時や、偽性K高値血症といって実際には高値ではなくても採血等の流れの中で問題が合って値が高めに出てしまうといった例もあるので、少しの値の出具合で一概に病気とは決めつけられません。

医師のアドバイスを良く聞くと良いです。

生活習慣、特に食生活に関して改めて見直してみましょう!



まとめ


ここまでカリウムとは何なのか、高値なる原因とどんな弊害が起きてしまう恐れがあるのかをみてきましたがいかがでしたでしょうか?

カリウムは、夏バテしやすい人や飲酒習慣がある人、甘い物が大好きな人、そして高血圧や不整脈の人等が積極的に摂取しなければいけないもので、逆に腎臓に疾患がある人等は摂取を控えなければならないものです。

カリウムが高い状態が続くと腎機能が弱ってしまい、倦怠感やむくみだけではなく痺れや不整脈、心停止等恐ろしい症状が出てしまう危険性があります。

健康診断を定期的に受けて数値を知り、高めだった場合は医師のアドバイスをしっかりと聞いて生活習慣を見直すことが重要ですね。

健康を手に入れる為にも整った生活習慣を心がけたい物ですね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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