カリウムを過剰摂取すると危険なの?摂取量の基準値を教えて!

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[カリウム]

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カリウムという成分を耳にした事はありますか?

カリウムは私達が生きていく上でとても重要な役割を持っています。

例えば、カリウムには、ナトリウムを減らして高血圧等を防いでくれ筋梗塞や脳卒中等に繋がる怖い症状を予防してくれる働きがあります。

しかし、いくら身体に良いからとカリウムをせっせと摂っていては逆効果になってしまう危険性もあるとのこと。

身体にとても良い分、摂りすぎると毒にさえなってしまいます。

そこで今回は、皆さんに健康な日々を過ごしてもらうためにカリウムを上手に取り入れる為の危険性や効果性等をまとめました。

過剰摂取とならない最適な基準値を把握し、健康的な体を手に入れて頂く一助けとなれれば幸いです。


カリウムの過剰摂取は基準値のどれくらい?


血液検査等でのカリウムの数値は、3.6~5.0mEq/Lといわれていて、風邪や疾患の原因が無く異常値なった場合は、カリウムが過剰摂取となっていると考えられます。

カリウムはミネラルの一種で、摂取する事で身体の細胞の浸透圧を調整してくれたり、酸やアルカリを保ったり神経細胞の機能伝達や筋肉の収縮を助けてくれます。

更に、身体に多く入りすぎてしまったナトリウムを排出してくれるのでむくみ予防になります。

カリウムの基準値は日本人でいうと、1日2200mgが一番良いとされる量です。また、もしサプリを飲んだとして食事と合わせた摂取量が、1日3810mg以内ならそんなに危険性はないといわれています。

ただ・・・

注意したいのが1日1600mg以上をサプリで摂取するのは安全とは言えません。

ちなみにカリウムが過剰摂取になりやすい人もいて、腎臓病の方や高血圧の方は尿が排出されにくいので、比較的カリウム摂取は控えた方が良いです。又高血圧の治療薬がカリウムの濃度を上げてしまう危険性もあります。

過剰摂取となりやすい場合はサプリメントの摂取に関して注意が必要!



カリウムを過剰摂取すると危険なの?


カリウムが身体に良いからといって、むやみに摂取しては逆に身体を壊してしまいます。

カリウムが体内に入りすぎてしまった時に現れる症状は、消化器官の症状として気持ちが悪くなって吐いたり、全身症状として熱っぽい等の風邪のような症状、めまい、倦怠感、筋肉に力が入らない等です。

これらの症状を高カリウム症といいますが、低血圧や更に心臓が止まってしまうという恐ろしい症状が出る事もあります。

過剰摂取により危険度が高まる病気として、腎機能や消化管、代謝、内分泌系に悪影響を及ぼして身体の状態が酸性になって、倦怠感と吐き気等の症状が出る代謝性アシドーシスという怖い症状もあります。

また・・・
  • 倦怠感に加えて食欲不振や色素異常等の症状

  • 慢性の副腎皮質機能低下症となるアジソン病
  • アルドステロンという腎臓で作られるホルモン物質が低くなることで、脱水症状や低血圧を始めとした症状が出る低アルドステロン

  • 脱力感が続き死に繋がる高カリウム性周期性四肢麻痺
があります。

いずれにしても全部怖い症状なので過剰摂取は絶対に避けたいものですね。

何でも多くとればいいということではないことを改めて認識しましょう!



カリウムの摂取量の基準値は食べ物でどういうの?


男性でいえば約2,500mg、女性で約2,000mgが必要です。

カリウムは、特に、野菜類や果物類に多く含まれていて、
  • 野菜…じゃがいも・さつまいも・さといも等のいも類、ほうれん草・きゅうり・カボチャ等

  • 果物…バナナ・アボカド・メロン・干し柿・干しぶどう等

  • 魚や肉類…煮干・さば・かつお・かんぱち・ぶり等の・ささ身・生ハム・ビーフジャーキー・牛ひれ肉・豚もも肉・鶏むね肉等

  • 海草類…昆布・わかめ・ひじき・味つけ海苔等

  • 大豆類…大豆・納豆・小豆等

特に上記の中ではアボカドが可食部あたりのカリウム含有量が約1159mgと多いので基準値に収める場合は一気に食べるのではなく少しずつ食べる事をおすすめします。逆に、もやしや玉ねぎ、レタス、キャベツ等はカリウムが少ないです。

カリウムが普段の食事で過剰摂取になる事はあまり無いように思えますが、野菜類やフルーツ類、魚・肉類を毎日上手く組み合わせてバランス良く摂ると良いですね。

POINT:大切な栄養素なのでこれらの食材を参考にしてみてくださいね!


まとめ


カリウムの過剰摂取について触れてきましたがいかがでしたか?

カリウムはミネラルの一種で、身体の情報伝達機能や細胞の調節、むくみ予防にとても助かる成分です。

カリウムの1日の摂取量は男性は約2,500mg、女性で約2,000mgが基準値です。

野菜や果物に多く含まれていて多い物でアボカドで例えるなら約1159mg含まれているので、一気に摂るのではなく色んな食材をバランス良く組み合わせて食事をする事をおすすめします。

少し怖い話もしましたが、栄養素として必要なことに変わりはありませんので、意識して取るようにしましょうね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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