管理薬剤師って医薬品卸会社・調剤薬局で仕事内容は同じ?

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[薬剤師]

薬剤師01
薬剤師は最近注目を浴びている職種というのはご存知の方も多いでしょう。

また、薬剤師の中でも働く職場・役職によって仕事内容が異なるという何となく想像がつくかもしれません。

例えば、薬局で働いている方と製薬会社で働く方とでは仕事内容は異なってくるでしょうしね。

そこで、今回は薬剤師の役職の1つである「管理薬剤師」というポジションの役割について考えていきます。

特に管理薬剤師という職種は、仕事内容が異なる医薬品卸会社や調剤薬局でそれぞれ存在していますが、同じ仕事内容なのか?

という疑問をお持ちの方は、こちらの記事を読んでいただけると解決されることでしょう!

また、現在転職をお考えの方は、他の薬剤師が何を考えているのか知りたいですよね!

そんな方は、こちらの記事も読んでみてくださいね!
薬剤師って転職する人が多いって本当に?【まとめ】


管理薬剤師になるためには?


そもそも、管理薬剤師って何なのか?どうやったらなれるのか?ということを考えていきますね。

管理薬剤師とは、簡単に言ってしまうと「店舗責任者」のことです。

つまり、薬剤師として働く職場として薬局ならばそのお店、医薬品卸会社等の製造業ならばその工場ごとに、責任者を設置する必要があります。

その責任者のことを管理薬剤師というんですね!

因みに、管理薬剤師というのは兼任が禁止されていますので、各拠点毎に必ず存在していることになります。

管理薬剤師=店舗責任者というイメージからすると、「どのようになれるのか?」という疑問の答えも想像が少しつくかもしれません。

ここで、勘違いをされている方がいるかもしれませんが、管理薬剤師という資格があるわけではありません。

従って、薬剤師が管理薬剤師になるために特別な資格が必要という法律はないんですね。

但し、“店舗責任者”ですから当然薬剤師になり立ての、薬剤師よりはある程度経験を積んでいる方のほうが望ましいと言えますし、個人のスキル以外にもコミュニケーション能力も重要になってきそうですね・・・。

ただ、法律で決まっていませんので別に薬剤師であれば出来る可能性はあります。

強いて言えば、各会社での社内規定にのっとって、適正と認められた方がなれるということでしょう。

しかし、最近では薬剤師の転職先として、例えばドラックストアなどの薬剤師を1人配置しなければいけない場所では、転職先に自分しか薬剤師がいませんので、入りたてで管理薬剤師になるというケースも少なくないようです。

POINT:管理薬剤師という特別な資格は存在しない!


調剤薬局の管理薬剤師仕事内容は?


ここまでで、管理薬剤師とは何なのか?どうやってなるのか?という基本的なことを考えてきました。

ここからは、具体的な各職場での管理薬剤師の仕事内容を考えていきます。

まずは、調剤薬局での管理薬剤師の仕事内容ですが、基本的には以下のようなことを行います。

【調剤薬局での管理薬剤師の仕事】
当然、調剤薬局によっても仕事内容が異なるわけですが、一般的に管理薬剤師として行わなければならない仕事としては以下の4つが挙げられます。

  • 薬剤管理

  • 人的管理

  • 経営管理

  • 対外活動

“店舗責任者”、要するにお店の店長さんをイメージして頂けると、上記の4項目もイメージされやすいかもしれませんね!

薬剤管理というのは、そのままですが薬がどこになるのか、何個あるのかということを把握するということです。

また、管理薬剤師になるということは、薬に関する知識があればいいというわけではありません。

調剤薬局で働く従業員の管理も行わなければならないですから、スケジュール管理・トレーニングなんかもやることになりそうです。

更に、当然営利を目的に営業しているのですから、その店舗の財政状態・経営成績も把握しておく必要があります。

対外的な活動としても、例えば新商品なんかでメーカーや卸会社とのやり取りも必要になる場面も考えられます。

以上が調剤薬局で管理薬剤師として働く場合に考えられる仕事内容となります。

もちろんここで紹介しているのが絶対というわけではないですし、もっと増える可能性もありますが、ここで紹介した4つというのが大まかな管理薬剤師としての仕事内容のようですので、参考にしてみてくださいね!

因みに、この4つの中で管理薬剤師として一番重要と言われているのは何だと思いますか?

それは・・・

「人的管理」と言われています。

管理薬剤師という店舗責任者ですから、その店舗の雰囲気を決める存在となります。

当然、薬剤に関する知識というも重要になりますが、コミュニケーション能力がないと続けていくのは困難みたいですね・・・

POINT:コミュニケーション能力が非常に重要で協力し合える職場環境を築けるかがポイント!


医薬品卸会社の管理薬剤師仕事内容は?


次に、医薬品卸会社等のいわゆる製薬会社での管理薬剤師の仕事内容について、考えていきます。

医薬品卸会社・製薬会社での管理薬剤師の仕事内容は基本的には以下のようなことを行います。

【医薬品卸会社での管理薬剤師の仕事】
当然医薬品卸会社でも、調剤薬局の管理薬剤師というところでも言ったように、全てではありませんが、一般的に医薬品卸会社の管理薬剤師の仕事内容は以下のように言われています。

  • 医師・薬剤師からの問い合わせへの対応

  • より広い医薬品に関する知識が要求される

そして、何より医薬品卸会社の管理薬剤師が一番大変なのは、医薬品に関する知識のほかに各種法律を学ばなければならないという点です。

例えば、薬事法や医療法、健康保険法などがあげられますが、これらを勉強することで、幅広い知識を吸収する必要が求められているようです。

POINT:法律の勉強をして知識を吸収する必要がある!


まとめ


今回は管理薬剤師のうち、医薬品卸会社と調剤薬局での仕事内容の違いについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

同じ“管理薬剤師”という名前にも拘らず、仕事内容は異なるということが分かりましたね!

調剤薬局での管理薬剤師というのは、いわゆる店長さんということで、人を動かす力というのを要求されていましたね!

この点、医薬品卸会社の管理薬剤師は、どちらかというと孤独に薬に関する幅広い知識が要求されているというイメージでしょうか。

但し、どちらにしてもコミュニケーション能力というのは必要と言われています。

医薬品卸会社の管理薬剤師ならば「コミュニケーションが少ないようだから大丈夫だろう」と考えて、そちらの道を選ぶのであれば注意が必要みたいですよ!

どちらにしても、管理薬剤師という位置につくことで、一般的な薬剤師よりは給料は上昇すると言われています。

また、調剤薬局と医薬品卸会社を比較すると、医薬品卸会社に勤めるほうが一般的には年収は上がると言われています。

但し、年収が高いということはそれなりに求めれることも高く、ストレスも多くなる傾向にありますので、お金では決めずに自分は何がやりたいのか?ということをもう一度考えてから行動したいところですね!

何をしたいのかわからないけど、今の職場に嫌気がしてる・・・

そんな方は、まずは転職サイトに登録してみてください。

そうすることで、自分が本当にやりたいことを見つけられる一歩となることでしょう!

因みに、こちらの記事では薬剤師専用の転職サイトを紹介しています。

興味がある方はこちらの記事もお読みくださいね!
薬剤師って転職する人が多いって本当に?おすすめ転職サイト教えて!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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