薬剤師の資格って難易度は簡単?医師と比較し違いはどれ程難しい?

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[薬剤師]

薬剤師11
薬剤師の資格は最近注目を浴びている1つですが、その難易度はどれくらいなのか?分からないことも多いかもしれません。

これまでにも、薬剤師の資格に関して様々紹介してきました。
厚生労働省が関わる国家試験って本当に?
今と昔で合格率の変化を比較して教えて!

そこで、今回は薬剤師と医師を比較して考えて行きながら、薬剤師の難易度を考えて行きます。

医師になるためにはかなり難しいイメージがありますが、それと薬剤師の違いに関して理解してもらえたら嬉しいです。


医師って何するの?


そもそも、医師は何をする人なのでしょうか?

イメージとしては、何か病気をした場合に病院に行って診てもらう人という感じですが、実際どうなのか?簡単に紹介しておきますね!

医師・お医者さんとは、簡単に言うと人に対して診断をして施術・指導などを行う人のことを言うんですって!

つまり、医師というのは施術を行う場合と、患者さんの症状を判断して適切なアドバイスをする場合と大きく分けて2つの仕事があるんですね!

次の薬剤師に関することを読むと分かるかもしれませんが、この2つの内後ろの「アドバイスをする」というのが、重要でその際に薬を提供することが基本的にしないんです。

その点は混同し無いようにしておく必要があります。

POINT:医師の仕事は施術をするか患者の体調を判断してアドバイスをするのが主な仕事ということですね!


薬剤師って何するの?


次に、薬剤師はどういうことをするのか?ということを考えて行きます。

薬剤師は基本的に調剤が主なお仕事になります。

つまり、薬剤師は正しい薬を患者さんに渡すことが主な仕事という事ですね!

薬剤師は、医師が患者さんの状態を判断してその結果をまとめた“処方箋”をもとにこれが正しいものと判断することで、その薬を患者さんに渡すのが仕事になります。

なんだか、これって別に医師でも出来るんじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、この薬剤師に与えている権限を医師に与えることは禁止されていて、処方と調剤は明確に分業されています。

なぜか?ということは既に詳しく紹介している記事がありますので、【こちら】からご覧ください。

ここでは、簡単にお伝えすると医師に薬剤師と同様に薬を渡すことを許してしまうと、医師が提供する薬が絶対的で悪さをしようと思ったらいくらでもできてしまいます。

これって、危険だと思いませんか?

そのため、薬剤師という医師とは切り離した立場の人を置くことで、正しい薬を私たちは受け取ることが出来るという事になります。

従って、通常病院とは別に薬局があってそこで薬をもらうという形になっているんですね!

POINT:薬剤師と医師は明確に分ける必要がある!


医師と比較して難易度の違いは?


ここまでで、医師薬剤師についてそれぞれどのような仕事を主にしているのか?ということを考えてきましたが、ここからはそれぞれの違いをもう少し紹介してきます。

「国家試験なの?」

まずは、医師と薬剤師はどちらも国家試験なのでしょうか?

結論から言って、どちらも国家試験に合格する必要があります。

但し、どちらも誰でも受験することが出来るわけではなくそれぞれ受験資格が与えられていて、それを満たした人のみが試験を受けることが認められています。

薬剤師に関しては既にほかの記事で紹介していますので、【こちら】から確認してくださいね!

医師は、簡単にいってしまうと医学部を卒業した人じゃないと受験資格を与えてくれません。

そのため医師になるためにはまずは、医学部に最低でも入るところからスタートする必要があるということになります。

「合格率は?」

これに関しては、【薬剤師の合格率に関する記事】で紹介していますが、勘違いが生じてしまうことがあるので、改めていいます。

そもそも、医師・薬剤師になるためには上で述べている通り受験資格をそもそも得る必要があるわけで、それを得ている人たちが受験して合格している率ですので、ハードルがあるということは、認識しておく必要があるでしょう!

【合格率】
  • 医師  : 概ね80%~90%

  • 薬剤師 : 概ね60%~80%
勘違いを招く意味がお分かりいただけたのではないでしょうか?

実は、医師も薬剤師も国家試験を受験された方はかなりの合格となっているんですね!

ということは・・・

逆に言うと、試験を受験できるまでには相当な苦労があるのは明白と言えます。

まずは、一つずつ目の前の課題にクリアして受験への切符をつかむ必要があるといえるでしょう!

「どっちが多い?」

次に、医師と薬剤師の人口はどちらが多いのか?ということを考えて行きます。

【医師・薬剤師人口】
  • 医師  : 30万人以上

  • 薬剤師 : 28万人以上
どちらもほとんど変わらない人数と言えるかもしれませんが、注目するところは男女比です。

医師の場合、男性約8割女性が約2割程で、ほとんどが男性を中心になっていると言えそうです。

近年では女性の伸び率も上昇傾向にあるようですが、まだまだ男性社会が根強く残っているのがこの世界なのかもしれませんね!

一方、薬剤師の場合、男性約3割強女性が約6割程で、女性が多く活躍しているのが薬剤師と言えそうですね!

現在では、男女平等の社会が一般的になっていますので、徐々に改善傾向にあるとは思いますが、これからどちらを目指すか迷っている方は一つの参考にしてもらえるといいでしょう!

「兼任できる?」

兼任はできるのか?ということですが、結論から言って「兼任は出来ません。」

これに関しては、既にお伝えしていますのでお分かりかと思いますが、兼任してしまっては、そもそも医師と薬剤師を分けた意味がありませんので、ダメです。

但し・・・

医師の資格と薬剤師の資格を両方持つ方は数は少ないですが、存在しているみたいですよ!

一般的に、医師は専門分野に関する知識を要求され、「狭く深い知識」が必要と言われています。

一方、薬剤師は薬全般に関する知識を必要とされていますので、「浅く広い知識」が必要となりそうですね!

そのため医師・薬剤師の両方を持っていることで、医師としての専門分野に関する部分の薬の知識も豊富に入手することが出来ますので、鬼に金棒と言えるかもしれませんね!

POINT:医師・薬剤師は別物という認識をする必要がある!


まとめ


今回は薬剤師の資格って難易度はどれくらい簡単なのか?ということを医師と比較しながら紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

やっぱり、どちらの資格も国家試験ですのでそもそも簡単には取得することは難しいという事は言えるでしょう!

但し、どちらかを目指したい人にとっては全く見えなかった先が少しは開き始めたのではないでしょうか?

そうなってくれたことを願いつつ今回のまとめとさせていただきます。

この記事がきっかけで、あなたが薬剤師・医師を目指してくれたら嬉しいです。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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