高校野球夏の選手権と春の選抜の選考方法・理由の違い簡単に教えて!

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[夏の選手権野球]

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高校野球選手権大会の甲子園出場校を選考する方法って知っていますか?

基本的なことですが、春に行われる選抜高校野球とは違う方法で出場校を決定しているんですね!

そこで、今回は夏の高校野球選手権大会の甲子園出場校を選考する方法春の選抜高校野球の選考方法についての違いを紹介していきます。

野球を志す者にとって、甲子園で出来るのは一生の宝物になります。

甲子園にどうやったら立てるのか?ということを把握して、そこまでの道筋を計画するための参考にしてもらえたら嬉しいです!

因みに、夏の選手権で注目の高校に関してはこちらの記事で紹介していますので、合わせてご覧くださいね!


高校野球選手権大会の出場方法は?


早速、まずは高校野球選手権大会の出場方法について紹介していきます。

高校野球選手権大会の出場校は、地方大会が行われてその成績によって基本的には各都道府県から1校が出場権を獲得します。

つまり、この地方大会が予選的な位置づけとなって、1度でも負けたらそこで、終了の完全ノックアウトトーナメント形式を勝ち上がった優勝校が出場権を獲得することが出来るんですね!

地方大会は概ね次の期間で開催されるようですので、興味がある地域があるかたは参考にしてみてくださいね!


  • 北海道・沖縄県 ⇒ 6月頃開催される
  • ※梅雨が無い・梅雨が早いという理由から

  • その他の都府県 ⇒ 7月頃開催される

  • そして、例年出場校が多い神奈川県・大阪府が7月下旬に決勝が行われ、甲子園で行われる高校野球選手権大会への出場校が決定されます。

    因みに、夏の選手権大会の現在決まっている日程は以下のようになっています。
    【大会概要】
    • 抽選会:8月4日(木)

    • 大会 :8月7日(日)から15日間に渡り繰り広げられる。

    • 出場校:全49校
    ここで一つ疑問に感じることがあるかもしれません。

    それは、「出場校:全49校」という部分です。

    各都道府県から1校出場するのであれば、47校のはずですよね!

    これは、圧倒的に参加校が多い東京都・北海道を2つのエリアに分けてそれぞれから代表校を選出するためなんです。

    具体的には、東京都は東東京・西東京に分けてそれぞれで、北海道は北北海道・南北海道に分けて代表校が選出されることになります。

    POINT:全国約4,000校が参加する頂点を純粋に決める大会なんだね!


    春の選抜の一般選考枠の選考方法・選出理由は?


    次に、春の選抜高校野球の選考方法について紹介すると、“選抜(センバツ)”と言われるように、地区予選があるわけではなく“選ばれて”選考の結果、出場校が決められています。

    具体的には、以下の3つの選考枠が用意されていて、それぞれの枠の中で選ばれる形で今年は全部で32校が選出されています!

    【選考枠の種類】
    • 一般選考枠

    • 21世紀枠

    • 明治神宮枠
    それぞれの出場条件についてはこちらの記事で紹介していますので、興味がある方はそちらをご覧ください!
    春の選抜高校野球の出場校の選考方法と選出理由を簡単に教えて!

    選抜高校野球の出場校は、基本的に秋季大会の成績を重視して選考が行われています。

    しかし、必ずしもその成績だけで決まるわけではなく、各都道府県の高校野球連盟が推薦した高校の中から、各地のバランスを考慮し、大会参加規資格規定を充たした、大会参加に相応しい高校かどうかを考えながら選出されるみたいですよ!

    POINT:秋季大会で初戦敗退でも選出される可能性はゼロではないってこと!


    夏の選手権と春の選抜で選考の違いは?


    ここまでで、夏の高校野球選手権大会と春の選抜高校野球について、出場校を決める方法について紹介してきましたが、ここで改めてまとめておきますね!

    【夏の高校野球選手権大会】

    各都道府県大会を1度も負けずに勝ち抜いた優勝校が集まり、北海道と東京は2つのエリアに分かれてそれぞれから1校ずつ選出される。

    簡単に言うと、「本気試合」と考えて頂けると分かり易いでしょう!

    因みに、出場校は45校北海道2校東京都2校の合計49校で争われます。

    【春の選抜高校野球】

    高校野球連盟が「選抜」した高校を出場させますので、基本的には明確な出場基準というのはありません。

    簡単に言うと、“招待試合”と考えて頂けると分かり易いでしょう!

    また、出場校はその年により若干変動はしますが、概ね32校前後が出場することが出来ます。

    POINT:夏と春で同じ甲子園で開催されるけど、趣旨が異なっていると言えますね!


    春の選抜との違いは他にある?


    ここまでで、夏の高校野球選手権大会と春の選抜高校野球の出場校に関する違いを紹介してきましたが、ここからはその他に違いがあるのか?ということを考えていきます。

    結論から言って、「夏と春では主催者が違います。」

    具体的には夏の選手権大会は、朝日新聞社が販売促進活動の一環として主催しています。

    そして、そのあとに毎日新聞社が対抗する形で、主催したのが春の選抜高校野球なんですって!

    つまり、純粋に「高校の頂点を決める大会」というコンセプトで、当初朝日新聞社が企画したのが、夏の高校野球選手権大会ということになります。

    そして、毎日新聞社の目的としては、もちろん販促活動による売り上げ向上だとは思いますが、参加者は高校生ですので開催する目的は・・・

    要するに同じような大会趣旨は好ましくないので、「強いだけではなく、全国の高校生の模範となる全国各地の高校による野球を全国の野球ファンに披露する!」というコンセプトのもとに開催されているんですね!

    POINT:主催者が異なることから出場校の選考方法なども異なっているんですね!


    まとめ


    今回は高校野球選手権大会の出場校の選考方法と春の選抜高校野球の選考方法の違いを考えてきましたが、いかがだったでしょうか?

    私の個人的な意見としては、異なるコンセプトで行われる2つの大会というのは、高校生を持つ親としては有り難いと感じました。

    そして、春夏連覇した高校というのは本当に技術面も必要ですが、精神的にも非常に出来ている選手たちが集まる高校が出来ると言えるのではないでしょうか?

    いずれにしても、春・夏ともに高校野球は白熱の試合が繰り広げられプロ野球よりも好きな人がたくさんいます。

    今回の選考理由を把握することでまた一味違った見方が出来ると嬉しいです!

    あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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