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傘寿02
傘寿のお祝いって経験したことがありますか?

経験したことがある方は意外に少ないかもしれませんね!

そのため傘寿のお祝いってどうすればいいのか?色々調べている方も多いことでしょう!

例えば、今までにこんなことも考えてきましたので、参考にしてみてくださいね!
傘寿のお祝いに贈るプレゼントは?
メッセージカードの注意点とは?
いつお祝いするのが正しいのか?

そんな中、今回は“色”について考えて行きます。

一番有名なところで、“赤色”は還暦を表すというのはご存知の方も多いかもしれません。

では、傘寿のお祝いでは“どんな色なのか?”決まっているのか?ということを考えて行きます。

この記事を読んで頂き正しい知識を得て頂けると嬉しいです!


傘寿は何歳のお祝い?


傘寿は何歳のお祝いか、この記事を読んで頂いている方は既にお分かりかと思いますが、もう一度紹介しておきますね!

傘寿は、80歳を迎える方の長寿を祝う日本の伝統行事をいいます。

“寿”という言葉が付いていることからお分かりのように、やっぱり80歳まで生きてこられたというのは、めでたいことで長寿に値する一つの呼び方と言えるでしょう!

因みに、“傘”という字が使われているのは、略字で書くと“仐”と書くことから“八”“十”という事で、この字が使われているんですね!

POINT:“仐寿”という事で、“80を祝う”と覚えておくといいでしょう!


傘寿以外は何がある?


ここまでで、傘寿についてはその言葉の意味と長寿のお祝いをする伝統行事であることを紹介してきました。

そこで、ここからは傘寿以外の長寿をお祝いする節目の年についても紹介しておきますので、参考にしてみてくださいね!

「還暦(かんれき)」

これについては、ご存知の方も多いかもしれませんが“暦が還る”という意味で、十干と十二支の組み合わせ全60周期を一巡したことを、お祝いする行事になります。

「古稀(こき)」

次に、70歳を表すのが“古稀”という言葉で、これについてもお祝いが行われます。
古稀というのもその言葉通りの意味で、昔は「70歳まで生きる人は“古くから稀”である」と考えられたことから、この字が使われたと言われています。

「喜寿(きじゅ)」

喜寿は、77歳の長寿をお祝いすることを言います。
“喜”という字が使われているのは、“喜”という字を草書体で書くと七十七を縦に書いたように見えることから付けられたんですって!
考え方は傘寿の略字“仐”と一緒ですね!

「米寿(米寿)」

これは分かり易いかもしれませんが、88歳の長寿をお祝いする言葉になります。
“米”という字が八十八を縦に書いたように見えるので、「八十八を祝う」から米寿とつけられているんですね!

「卒寿(そつじゅ)」

卒寿は、90歳の長寿をお祝いする言葉です。
“卒”が使われているのは、傘寿と同様に“卒”の略字が「卆」と表されることから、「九十のお祝い」で卒寿という言葉になっているんです!

ここまでで、長寿をお祝いする言葉として90歳まで紹介してきましたが、実はこれ以降もまだまだあります。

ですが、傘寿をお祝いするあなたにとっては、まずは今回紹介した長寿の意味についてはしっかり知っておくのがいいでしょう!

POINT:それぞれの言葉には意味があるのでその意味を理解するようにしましょう!


傘寿の色は黄色・紫のどっち?


上で少し紹介しましたが、例えば還暦をお祝いする場合は「赤色」のちゃんちゃんこや帽子をプレゼントするのが風習で、これには魔除けの意味が込められていると言われています。

そこで、ここでは傘寿のお祝いの色があるのか?ということを考えていきますね!

傘寿のお祝いの色は・・・

「紫色」がお祝いの色となります!

因みに間違えやすい色として“黄色”がありますが、これは「米寿」のお祝いの際に使われる色ですので、間違わないようにしましょうね!

「紫色」は傘寿のお祝いだけでなく、古稀・喜寿・卒寿のお祝いにも使われる色ですので、必ず覚えておきましょう!

また、何故“紫”なのか?と疑問に思われている方もいるでしょうから紹介しておくと・・・

「五行思想」という考え方から来ています。

五行思想とは、“木・火・土・金・水”の5つで、これが世の中のすべての基礎にあたるという考え方をいうそうです。

そして、この五行思想のそれぞれに色があてられていて、それが以下の5色になります。

それぞれがどの色になるかというと・・・
  • 木 ⇒ 青

  • 火 ⇒ 赤

  • 土 ⇒ 黄

  • 金 ⇒ 白

  • 水 ⇒ 黒
「あれ?」紫ないじゃん!っと思われた方もいるでしょうが、実はこのうち青は緑色に、黒は紫色に置き換えられると言われているんです。

そして、それぞれの色には意味があり以下のように言われています。

【5色の意味】
  • 青は[仁]  = 人として成長や深さを象徴している色

  • 赤は[礼]  = 周りの人へのお礼や礼儀を象徴している色

  • 黄は[信]  = 友情や信頼を象徴している色

  • 白は[義]  = 義理やルールを象徴している色

  • 黒(紫)は[智]= 勉強や能力を象徴している色
つまり、を贈るということはその方の知識や経験について敬意や尊敬を示すことになるんですね!

因みに、この考え方は以前に紹介した【七夕の短冊の色】でもどうように考えられているので、興味がある方はそちらもご覧になってくださいね!

例えば、身近なところでは寺院の壁に掛けられている幕もこの色が採用されていますので、興味がある方はご覧いただけるといいでしょう!

ただ・・・

ここまでで、「紫色」であるという説を紹介してきましたが、実は「黄色」であるとする説もあります。

これは、考え方が諸説あることからこのようになってしまっているのは、事実です。

もし、気になる方がいるのであれば傘寿のお祝いで用意する例えば、ちゃんちゃんこ・座布団を選ぶ際にそのお店の店員さんに聞いてみるのがいいでしょう。

なんだか無責任になってしまい申し訳ございません。

ですが、少なくても「紫色」には上記の意味がありますので、それは知っておいて損はないでしょう!

POINT:傘寿のお祝いは“紫”を使った贈り物にするといいですね!


まとめ


今回は傘寿のお祝いはどうしてするのか?色が決まっているのか?ということを考えてきましたがいかがだったでしょうか?

色に関してはちゃんと意味があり選ぶ際には良く考える必要があるということがわかりました。

80歳という敬意を払うに値する年齢まで生きてこられた方ですので、その方が持っている知識や経験を沢山聞いてみたいと私自身感じました。

この記事を読んで頂き改めて傘寿を迎える方が、偉大な経験をされてきていると感じてもらえたら嬉しいです。

あなたと傘寿を迎える方がこれからも末永くお幸せになるように心から祈っております。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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