七夕に雨が降ると織姫と彦星は会えない?酒涙雨と洗車雨の意味とは!

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[七夕]

七夕05
七夕は“1年に1度だけ”天の川を越えて織姫と彦星が会うことが出来るとされているのは誰もがご存知でしょう!

七夕は実はロマンチックな話じゃないという説があるのを知っていますか?これに関して詳しく紹介している記事があるのでまずはこちらをご覧ください!
七夕の織姫と彦星のモデルは実在?年一度はロマンチック話ではない?

ただ・・・

そもそも七夕の7月7日に天候が悪く雨が降ってしまっていたり、曇ってしまっていると天の川を見ることが出来ません

この時期は梅雨の時期と重なることから、75%の確率で大体雨になってしまうと言われています。

幼稚園の先生には、「お星さまが見えないと織姫と彦星は会うことが出来ません。」と言われたような記憶があります。

あなたもそう思っていませんか?

でも、私は幼ながらに「1年に1度しか会うことが出来ないのに雨だと会えないなんて・・・」という気持ちを持っていました。

そこで、今回は雨が降ると本当に織姫と彦星は会うことが出来ないのか?実は会えているということはないのか?ということを考えていきます。

この記事を読んで頂き、子供が疑問に思っていることをキチンと説明できるようになれれば幸いです。


七夕に晴れたら織姫と彦星はどこで会うの?


そもそも、七夕の日に晴れていたら織姫と彦星はどこであっているのでしょうか?

既に、織姫と彦星のお話は詳しく紹介している記事がありますので、まずはこちらを確認して頂きたいのですが、中国で古くから伝承されている逸話が元になっています。
七夕の織姫と彦星のモデルは実在?年一度はロマンチック話ではない?

その中国の言い伝えによると、次のようにして二人が合っていると言われています。

「彦星(牽牛)が飼っている牛が、彦星を背中に乗せて天の川を渡って織姫のもとにやってくる」

中々シンプルに分かり易い言い伝えと言えますね!

そもそもこの言い伝えが日本に伝わって七夕の文化が日本にも伝わったと考えられていますが、日本では一般的に次のように言われています。

“カササギ”と呼ばれる鳥が無数にやってきて天の川に橋を掛け、そこを彦星が渡って、織姫に会いに行くというものだ。」
※カササギは縁起のいい鳥として認知されています。

若干の違いはありますが、要するに彦星が何らかの方法で天の川を渡り、織姫に合いに行くことが出来るということは共通していますね!

POINT:晴れの日は天の川を彦星が渡って織姫の許に行って会う!


七夕に雨が降ると織姫と彦星は会えないの?


昔から晴れていれば会うことが出来るけど、雨が降ると「会うことが出来ない」と教わってきました。

調べてみるとこれには以下のように考えられていることから会うことが出来ないと言われているようです。

「会うことが出来ない説」

雨が降ると天の川の水位が上昇し川の流れが速くなってしまい、牛でもカササギを使っても渡ることが出来ない

従って、このような説から日本では一般的に雨が降るとまた来年までお預けという悲しいお話になっています。

しかし・・・

実は七夕の日の雨には他の説もあるようで、この考え方によれば織姫と彦星は会うことが出来てると考えられます。

「会うことが出来ている説」

七夕の日に雨が降るということは、織姫と彦星が1年に一回会うことが出来て、感極まることによる“涙”が地球に降ってくる。

因みに、この説は韓国では一般的に考えられているようで、このように考えることで雨が降っていても2人は無事にあっていると考えることが出来ます。

現実問題として、地球に雨が降っていても2人が会う世界は遠い上空ですのでそこの川が上昇しているというのも考えにくいし、何よりもこのように考える方がロマンチックと言えそうですね!

POINT:諸説あるようなのであなたの考える方を子供にも教えてあげましょう!


七夕前の雨に意味とは?


ここまでで、七夕の7月7日に雨が降った場合、織姫と彦星は会えるのか?ということを考えてきました。

それに関しては諸説ありましたので、あなたの好みの説を採用して頂ければいいでしょう!

また、調べていく中で七夕の7月7日以外にも、その前に降る雨も意味があるということが分かりました。

そのためこれに関しても覚えておいていただいて豆知識として使っていただけるといいかもしれませんね!

【7月6日(前夜)に降る雨】(牛を使って会いに行くと考える)
洗車雨(せんしゃう)と呼ばれ、彦星が織姫に会う方法として“牛”を使うと考える場合の、織姫に会うために“牛車”を洗うことによって、その水がになっていると考えられています。

要するに、彼女とドライブする前に車を洗車するのと一緒で、その水が雨を降らしていると考えているんですね!

因みに、7月7日に降る雨は酒涙雨(さいるいう)”と呼ばれていて、会うことが出来なかった悲しみの涙という意味会った後の別れを惜しむ涙という意味があると言われています。

POINT:7月6日に降る雨もなんだかロマンチックに感じますね!


まとめ


今回は七夕に雨が降ると織姫と彦星は会えないのか?ということについて考えてきましたがいかがだったでしょうか?

結論から言って、諸説あり取り方によっては雨が降っても2人は無事に会うことが出来ているということが分かりましたね!

それぞれ説がありましたが、個人的にはロマンチックであって欲しいと考えていますので、そのような説を伝えていきたいと考えています!

ただ、こればっかりは好みの問題ですのですし、会うことが出来ない=想いをより深めると考えるという見方も出来るかもしれません。

いずれにしても、ただ単に「会うことが出来ないね・・・」と言ってしまうのではなく、キチンと子供に説明してあげるのがいいでしょう!

因みに、七夕の日の食べ物はもう決まっていますか?実は昔から食べられているものがあるので、是非作ってみてくださいね!
七夕にやる昔からの風習や平安時代のお菓子・そうめんを食べるって本当に?

また、七夕と言えば短冊ですが、短冊には正しい書き方が存在していますので、知らない方はこちらもご覧ください!
七夕に何故短冊に願い事をするの?正しい書き方や色があるの本当に?

七夕という日が、あなたと子供にとって記憶に残る1日になることを願っております。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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