七夕にやる昔の風習や平安時代のお菓子・そうめんを食べるの本当に?

スポンサードリンク

[七夕]

七夕04
七夕の日には、誰でも1度は短冊にお願い事を書いて天の川を見ようと夜空を見たことはあるでしょう!

これまでに七夕にお願い事を書く短冊について、正しい書き方短冊の色には意味が込められているということを紹介してきましたがご覧になって頂けたでしょうか?
まだという方はこちらからご覧ください。

さらに、1年に一度会うことが出来るロマンチックは話には実は裏があるということも紹介してきましたので、そちらについてもご覧になって子供に教えてあげてくださいね!
七夕の織姫と彦星のモデルは実在?年一度はロマンチック話ではない?

今回の記事では、七夕の日にやる昔からの風習は無いのか?特に食べ物について考えていこうと考えています。

平安時代のお菓子・そうめんなどが七夕に食べられていたそうですが、それは何故なのか?ということを紹介していきます。

この記事をご覧いただいて納得して頂くことで、七夕に実践して頂くのもいいかもしれませんね!


七夕に食べる平安時代のお菓子って?


まず、七夕の風習として平安時代からあるお菓子を食べるという文化があるということが分かりました。

“麦縄(むぎなわ)”と呼ばれているお菓子なのですが、ご存知でしょうか?

私は、初めて聞く名前だったのでどのようなものか調べてみると次の事がわかりました。

もともとは中国から奈良時代に日本に伝わり、「索餅(さくべい)」とも呼ばれています。

現在でも、少し進化しましたが奈良地方を中心に“しんこ菓子”などと呼ばれて存続している食べ物になります。

また、諸説ありますが作り方としては、いたってシンプルで小麦粉と米粉を水で練り塩を加えて縄状にします。

そして、それを茹でて味噌などの調味料を付けて食べられていたそうです。

そもそも、七夕の節供では中国の故事に倣って瘧(おこり)病除けを祈願して麦縄を食べる風習がありました。

そして、現在でも“しんこ菓子”として奈良地方では団子として作られていて、七夕等の祭事・宮内行事などでは食べられる風習が残っているんですって!

POINT:奈良地方では“しんこ菓子”は現在でも和菓子店でも作られている!


七夕にそうめんを食べるの?


次に、七夕の食べ物として“そうめん”を食べるという風習について考えていきます。

そうめんの原材料を知っている方は、既にお気づきかも知れませんが、実はこの“そうめん”の原型が、先程述べた麦縄(索餅)なんですって!

そのため麦縄を七夕に食べる風習がそうめんになったという形で今も一部の地域では食べられているんですね。

ただ、そもそもなぜ“そうめん”が七夕に食べられているのか?ということに関して、こんな説もあるようですね!

  • 七夕の天の川をそうめんがイメージされているから

  • 【七夕に短冊を書いた理由】で紹介した、当初書かれていた針仕事の上達を願うことで、そうめんが“糸”をイメージされることから食べられた。
どちらの説も何となくイメージ出来ますが、私個人的には短冊の願い事は今では自由になっていますので、“天の川”をイメージして食べられていると考えるのがいいかもしれませんね!

POINT:暑くなりかけているこの時期なので、今年初めての“そうめん”を食べてもいいかもしれませんね!

七夕に合う他の食べ物は?


ここまでで、七夕の日に食べられている伝統的な風習による“麦縄”“そうめん”について紹介してきました。

ここからは、七夕文化で食べられているわけではないけど、七夕に人気がある食べ物を紹介していきます。

テーマとしては、子供が喜ぶ・星空をイメージした飾り付けがポイントのようですので、子供がいるご家庭では参考にしてみるといいでしょう!

【子供が喜ぶ七夕レシピ】
  1. 七夕ちらし寿司

  2. 七夕ゼリー

  3. 七夕ハンバーグ
もうお分かりかも知れませんが別に特別な食べ物ではなく、飾り付けに工夫することがポイントです。

例えば、七夕ちらし寿司といっても味等は拘らなくていつも通り作りますが、ポイントは具材の切り方です。

例えば、人参やハム、チーズなどを入れる場合には、星形にくりぬくと可愛らしくなりますし、錦糸卵は天の川に見立てて盛り付けるようにすると、喜ばれるでしょう!

他にも七夕ゼリーも別に特別なモノを作るわけではありませんし、市販もゼリーを一工夫するだけでも喜ばれます。

まずは、青いゼリーを用意しフォークなどで軽く混ぜておきます。

そして、フルーツを星形にぬいて飾り付ければ完成です!

ゼリーを作る場合には、ゼラチンにかき氷のシロップでブルーハワイを使いサイダーを入れるとおいしく出来ますよ!

次にハンバーグも同様に飾り付けです。

盛り付け用の人参等を普段の切り方と違い星形にして飾り付けてあげるといいでしょう!

ちょっと工夫するだけで七夕を満喫することが出来ますので、是非試してみて頂けると嬉しいです。

POINT:飾り付け・盛り付けで七夕を満喫しよう!


まとめ


今回は、七夕に食べ物の風習について、平安時代のお菓子・そうめんについて考えてきましたがいかがだったでしょうか?

食べられている理由に関しては諸説ありましたが、それぞれ意味がちゃんと存在していましたので、子供がいる家庭でもきちんと教えてあげられる内容でした。

もし今回紹介した伝統的な食べ物を作る場合には、子供に説明してあげてくださいね!

また、そうめん等ではなくても七夕を充実したイベントにするために出来ることは、少しの一工夫で可能ということもわかりました。

普段のお料理にちょっと手間を加えるだで、子供たちは喜んでくれるでしょうから、少し頑張ってみてくださいね!

子供にちゃんと説明するという点でもう2つありました!

「七夕の物語」について理解していますか?実はロマンチックじゃないと思われている七夕のお話しもちゃんとあなたの考えを教えて頂きたいですね!
七夕の織姫と彦星のモデルは実在?年一度はロマンチック話ではない?

更に、七夕の歌の意味って知っていますか?知らないのであれば聞かれる前に必ず意味を理解しておいてくださいね!
七夕の歌は誰が考えたの?歌詞の意味を教えて!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

スポンサードリンク

Bookmark this on Yahoo Bookmark
[`buzzurl` not found]
LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

ツールバーへスキップ