七夕の歌は誰が考えた?歌詞の意味教えて!【のぎば・砂子・五しき】

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[七夕]

七夕01
七夕の歌と言えば・・・

「さ~さ~の~はぁサ~ラサラァ~」ですよね!

でもあの歌ってそもそも誰が考えたのか知っていますか?

また歌詞について考えたことがある人は少ないかもしれませんね!

そこで、今回は七夕の歌に関することについて考えて行き、「誰が考えたのか?」「歌詞の意味」について考えて行きます。

七夕の知識として知って頂き、ご家庭で子供がいる方などは今回紹介している内容を教えてあげて下さいね!


七夕の歌は誰が考えたの?


そもそも“七夕の歌”は誰が考えたのでしょうか?

「さ~さ~の~はぁサ~ラサラァ~」という誰もが知っている歌ですが、この歌のタイトルはそのまま“たなばたさま”といい、童謡に当たります!

ここまでは何となく想像がつくかもしれませんが、作詞・作曲は誰なのかというと・・・

作詞は、権藤花代さんという方で補助の作詞家として、林柳波という方が作りました。


次に、作曲についてですが下総皖一という方が作りました。

それぞれご存知の方はいらっしゃいましたでしょうか?

残念ながら私は聞いたことがある方はおりませんでした・・・。

で・・・

調べてみると、やっぱり結構有名な方々のようで例えば、林柳波(はやしりゅう)さんは、小学校などで必ず歌った「春の小川」について口語訳を担当していたり他にも数多くの代表的な作品に携わっていました。

さらに、作曲された下総皖一(しもふさかんいち)さんも触れておきましょう!

このかたは本当に数多くの童謡を作られています。

具体的には、“たなばたさま”の他に、“ほたる”“ゆうやけこやけ”などこちらも小学校で歌ったことが無い人はいないという曲の作曲をされています。

やっぱり、名曲というのはそれなりに実力が無いとなり得ないかもしれませんし、実力があったから今では“誰もが知る名曲”となっているんですね!

POINT:七夕の歌は日本で3人の音楽家によって考えられた!


七夕の歌詞に意味があるの?


これまでで、誰が作ったのか?ということを紹介してきましたが、ここからは歌詞について考えて行きます。

まず、歌詞を正確にご存知でしょうか?

私は最初ぐらいしか正確には歌えませんでしたので、改めて歌詞を紹介しておきます。

【たなばたさまの歌詞】
笹の葉さらさら
のきばにゆれる
お星さまきらきら
きんぎん砂子

五しきのたんざく
わたしがかいた
お星さまきらきら
空からみてる

何だか思い出して懐かしい感じになってしまいましたね!

ただ・・・

歌詞に書かれていることで、なんだか意味が分かりずらい言葉がありますよね・・・

そこで、疑問に思う方が多い言葉について紹介しておきます。

「のきば」

これって、あまり知らないかもしれませんが感じで表すと“軒端”と書きます。

意味としてはそのままなのですが、軒(のき)の端(はし)という意味で、屋根の下はしとか庇(ひさし)と呼ばれているところのことです!

要するに「のきばにゆれる」ということは、お家のお庭にある屋根ぐらいの高さの笹の葉がゆらゆら揺れているという表現をしているんですね!

「砂子」

次に、「砂子」というのもあまり聞きなれない言葉ですが、これはどういう意味なのでしょうか?

まず、読み方も正確に覚えていないし歌詞も曖昧だったのですが、読み方としては“すなご”というみたいです。

「きんぎんすなご~」が正しいので、覚えておいてくださいね!

また、意味としては“細かい粉”状の蒔絵(まきえ)とか色紙(しきし)とか襖紙(ふすまがみ)によく使われている、キラキラした装飾に用いられる金箔や銀箔のことです。

「お星さまきらきら、きんぎんすなご~」ということですので、“星がキラキラ金粉や銀箔を散りばめたように輝いてるね!”という意味になるんですね!

「五しき」

これは“五色”と書くと分かり易いかもしれませんね!

要するに、「五しきのたんざく」とはそのまま“五色の短冊”という意味になります。

これは、他の記事で詳しく紹介していますが短冊は五種類の色を使うことになっています。

そしてそれぞれの色には意味があり自分がどの意味の願い事を書きたいかで、使い分けるようになっているんですね!

因みに、その色は・・・

「青・黄・赤・白・黒」の五種類と言われていますので、覚えておくといいでしょう!

それぞれの意味についてもっと詳しく知りたい方はこちらからご覧いただけます。
七夕に何故短冊に願い事をするの?正しい書き方や色があるの本当に?

因みに、補足ですがこの五色は中国から伝わり「五行説」と言われていますが、黒は紫に、青は緑に置き換えられることもあるようなので、これについても念のため覚えておいてくださいね!


“たなばた”ってどういう意味?


「どうして“七夕”というのか?疑問に感じる方もいるかもしれません。

実は初めは「棚幡」と書いて“たなばた”と呼んでいたんですよ!

これは、お盆行事の一環で精霊棚とその幡を安置する行事だったためだそうです。

で・・・

これがどうして“七夕”になったのかというと、この行事が行われていたのが、7日の夕方だったからなんだそうです。

要するに、“七日の夕方”から、“七夕”と書いて、“たなばた”と発音するようになったんですね!

POINT:昔は“七夕”という文字では無かった!


まとめ


今回は、七夕の歌は誰が考えたのか?歌詞の意味について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

考えた方達はどなたも有名な方達で、“残るべくして残った曲”と言えるでしょう!

また、改めて歌詞を見てみるとうろ覚えな部分もあり、意味をきちんと理解していなかったことに気付かされました・・・。

もし、この記事で新たな発見があったら子供に正しい意味を教えてあげるといいでしょう!

まずは、キチンと歌詞を覚えるところからスタートになるかもしれませんね。

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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