七夕の織姫と彦星のモデルは実在?年1度はロマンチック話ではない?

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[七夕]

七夕03
七夕は「織姫と彦星が1年に1度だけ会うことが出来る日」ということを恐らく知らない人はいないですよね。

天の川の川岸に対面する二人をイメージすると、なんだかロマンチックに感じる事でしょう!

ただ、実はこのお話は“ロマンチックではない”という説があるのをご存知でしょうか?

また、織姫と彦星の七夕のお話しは実在した誰かをモデルにして考えられたのか?七夕の由来や歴史をご存知の方は少ないかもしれませんね!

そこで、今回は七夕の織姫と彦星は実在した誰かをモデルにしているのか?またこの物語は実際ロマンチックな話なのか?ということを紹介していきます。

この記事を読むことで七夕に関する新たな発見があるかもしれませんので、最後まで見て頂けると嬉しいです。

因みに、短冊には書き方と色に書き方や意味があるのを知っていますか?

分からない方はこちらの記事で確認して子供に伝えてあげて下さいね!
七夕に何故短冊に願い事をするの?正しい書き方や色があるの本当に?


織姫と彦星は実在したモデルがいる?


まずは、今では知らない人が恐らくいないであろう“織姫”“彦星”ですが、この名前はどこから来ているのでしょうか?

結論から言って、“基本的には神話”と考えていいようです。

具体的には、中国で古くより伝承されて来た説話の「牽牛と織女(けんぎゅうとしょくじょ)」という、架空の物語の中に登場するのが“織姫”と“彦星”と言われています。

但し、伝承に登場してくる織姫と牛に関しては、暴れ川に捧げられた生贄がモデルになっているという説もあるみたいですよ!

因みに、古くは洪水や水害等の川の流れが乱れる現象は“暴れ川”と言われ、神の怒りによってもたらされると考えられていました。

そして、その怒りを鎮めるために生贄を捧げるという文化があり、それが織姫と牛だったという説もあるんですね!

少し、話が脱線してしまいましたが、要するにここでは「織姫と彦星の話」というのは、実在した誰かをモデルにしたのではないということが分かればいいのではないでしょうか?

POINT:中国に伝わる逸話がモデルとなっていると考えられる!


織姫・彦星は年1回だけしか会えないの?


次に、七夕と言えば1年に1度だけ織姫と彦星が天の川の川岸に対面することで会うと言われていますが、なんで1年に1度だけなのでしょうか?

上で紹介しているように、七夕の織姫と彦星のお話は中国に伝承されている物語が前提とされています。

その話が分かればおのずとわかるかと思いますので、簡単に紹介しておきますね!

【「牽牛と織女」あらすじ】
天の川のほとりに、天帝の娘で“織女”と呼ばれる美しい女がおり、天を支配している父天帝の言いつけをよく守り、毎日機織りを頑張っていました。
父天帝は良く頑張ってくれる織女に関していたが、恋をする暇もないのを不憫に感じ、天の川の対岸に住んでいる働き者の“牽牛”という牛飼いの青年と結婚させることにしました。
すると、織女が機織りをすっかりやらなくなり、牽牛に夢中で毎日はしゃぎまわってばかりになってしまいました。
これを見た父天帝は腹を立て、織女に再び戻って天職である機織りをやるように命令しました。
更に、それでは終わらずにもう一つ条件が与えられました。
それが、「心を入れ替えて一生懸命仕事をするなら1年に1度、7月7日の夜に牽牛と会うことを許してやろう」ということでした。
これにより、織姫と彦星は1年に1度しか会うことが出来なくなってしまったんです。

少し話が長くなりましたのでまとめると・・・

一生懸命働いていた娘が結婚を機に旦那一筋で働くことをしなくなったことに、親が怒りを感じ戻るように指示するとともに、1年に1回だけ会う許可を与えたというのが七夕の日だったんですね!

POINT:旦那に一生懸命寄り添う姿もなんだかわかる気持ちもしました。


七夕はロマンチックじゃないの?


次に、七夕はロマンチックじゃないのか?ということですが、上で紹介した通り織姫と彦星のモデルとなっているお話は、織姫(織女)が仕事を疎かにした結果招いてしまった物語となっています。

そのため、これをどう捉えるかは人それぞれ異なると言えるのではないでしょうか?

自業自得で当然の結果だという人にとっては、ロマンチックじゃないと考えられますよね!

だけど、確かにロマンチックじゃないと言えばそれまでかもしれませんが、今まで精いっぱい機織りを頑張ってきた彼女が、その頑張りを結婚を機に旦那さんに全て尽くすと考えるとどうでしょうか?

父からすると旦那さんに取られたように思ってしまうかもしれませんが、二人が本当に愛し合っていたらそれはそれで、致し方ないことなのではないかとも考えられますね。

このように物語の捉え方でロマンチックかどうかは決まるので、一概に決めることは出来ません。

しかし、私個人的には後者の考え方で七夕の日に愛し合っていた二人が1年に1度だけ会うことが出来るロマンチックは話だと捉えようと思っています。

あなたの考えはどうでしょうか?
POINT:ロマンチックかどうかはあなたの感じ方によって異なる!


まとめ


今回は、七夕の際に会うことが出来る織姫と彦星について、その実在モデルがいるのか?ルーツはなんなのか?という歴史について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

織姫と彦星のモデルになっている物語を読んであなたはどう感じましたか?

上でも少し私の考えをいいましたが、やっぱり七夕イベントは夢を与えてくれるものだと考えている方が、心の安らかになる行事と捉えることが出来るので好きです。

どちらの考え方を取るかは人それぞれですが、どちらにしても七夕というイベントを楽しんで頂けると嬉しいです。

子供に今回の内容を紹介するとともにお家で七夕の飾りつけをしてみてはいかがでしょうか?

折り紙などで簡単に出来る方法をこちらで紹介していますので参考にしてみてくださいね!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

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