鎌倉の大仏と奈良の大仏はどっちが立つと大きいか違いを徹底比較!

スポンサードリンク

[鎌倉]

鎌倉01
“大仏”と言えば・・・

「鎌倉の大仏」「奈良の大仏」をイメージする人が多いかもしれませんね!

両方行ったことがある人は、どっちの方が大きいのか疑問に思う方もいるでしょう。

そこで、今回は“鎌倉の大仏”“奈良の大仏”のどちらが大きいのか?この2つ大仏の違いについて徹底比較していこうと思います。

大きさ以外にも違いがあるので一緒に紹介していきますので、参考にしてもらえればと思います。


鎌倉・奈良それぞれの大仏はいつからはあるの?


まずは、それぞれの大仏がいつ造られたのか?どれくらいの期間かかったのか?ということを考えていこうと思います。

【鎌倉の大仏は?】

鎌倉の大仏が造立を開始したのは1252年のことですが、鎌倉の大仏に関する情報には不明な部分が多く、いつ造られたのか?原型作者は誰なのか?等未だに特定されていないという不思議な大仏ですが、国宝銅造阿弥陀如来坐像”なんです。

因みに、鎌倉の大仏は今では外にありますが、かつては奈良の大仏と同じように大仏殿があって室内に収められていたようです。

しかし、1334年・1369年の大風・1498年の大地震によって、損壊してしまい今に至っているんですって!

【奈良の大仏は?】

次に、奈良の大仏ですがこちらは情報が残っていて、745年に大仏造りが始まったとされています。

天皇の働きかけから造り出されたこともあり多くの人が関与しているのが象徴的で、具体的には、述べ260万人の人が関与し、造り出してから28年の歳月をかけて完成させているんですって!

260万人の大まかな内訳は・・・
  • 材木を寄付した人          … 約5万人

  • 材木を切ったり・運んだりした人   … 約166万人

  • 金・銀・銅・鉄等の金属を寄付した人 … 約37万人

  • 金属を貼ったり・運んだりした人   … 約51万人


POINT:同じように見えるけど500年という歴史が違いこう考えると“鎌倉の大仏”が有名になっているのが少し不思議に感じてしまいますね!


鎌倉・奈良の大仏は印相(いんそう)が違う?


“印相(いんそう)”とは、大仏の手の置き方や形の事をいいますが、これについても鎌倉の大仏・奈良の大仏で違いが見られます。

【鎌倉の大仏は?】

鎌倉の大仏は、阿弥陀如来(あみだにょらい)の印相による形をしています。

具体的には、組んだ脚の上に両手を合わせて置いている状態で、“最高の悟り状態”を表した“印”なんですって!

【奈良の大仏】

奈良の大仏は、釈迦如来(しゃかにょらい)の印相による形をしています。

右手が手の平を見せるようにし、左手が手の平を上に向け膝の上に乗せる状態のことをいいます。

この場合の右手は“人々に力を与え、畏れることのない状態”を表していて、平り手は“人々のお願いを叶える”という意味がある“印”なんですね!

POINT:大仏の手のジェスチャーによってさまざまな意味を持つ!


鎌倉・奈良の大仏はどれくらいの大きさ?


ここまでで、鎌倉の大仏・奈良の大仏の歴史の違いや、印相の違いについて紹介してきましたが、ここからは一番気になる“大きさ・重さ”の違いについて考えていこうと思います。

【鎌倉の大仏は?】

鎌倉の大仏の大きさに関するデータとしては、以下のようになっています。

  • 像高 … 11.30m

  • 台座 …  2.05m

  • 重さ … 約124t


鎌倉の大仏は、中に人間が入ることが出来ることから軽い方だと思いますが、それでも124tという重さにビックリさせられます。

2016年3月に鎌倉の大仏は補修工事が完了してきれいな状態で、中を見学することが出来ますよ!

因みに、汚れとしてはハトの糞・ガムなどがあったようで、ハトの糞は仕方ないとしても”ガム”は少し残念ですね・・・

御利益を授かりに行きたいのであれば最低限のマナーは守る必要があるでしょう!

【奈良の大仏は?】

次に、奈良の大仏の大きさに関するデータとしては、以下のようになっています。

  • 像高 … 14.98m

  • 台座 …  3.05m

  • 重さ … 約250t


座っている状態では、ダントツで奈良の大仏の方が大きいということと重さも倍以上重いということが分かりましたね!

POINT:大きさ・重さ共に奈良の大仏の方が上回っている!

「大仏が立つと推定どれくらい?」

現実には、出来ないことですが鎌倉の大仏・奈良の大仏が立つとどれくらいになるのでしょうか?

推定になってしまいますが、奈良の大仏は座高が15mのためそこから推測すると、身長は25mと推定されています。

次に鎌倉の大仏ですが、座高が11.3mだから身長は18.8mということになります。

猫背になっていたり実際短足だったりするかもしれませんので、厳密には測ることは難しいですが、単純に考えて奈良の大仏の方が背が高いと言えるでしょう!

POINT:あくまでも推定ですが奈良の大仏の方が高くなる!


まとめ


今回は、鎌倉の大仏と奈良の大仏についてどちらが大きいのか?また違いについて考えてきましたがいかがだったでしょうか?

イメージではどちらもそんなに変わらないような感じを持っていましたが、調べてみると奈良の大仏の大きさが目立ちましたね!

因みに、現在の鎌倉の大仏は2代目で最初は木造で造られましたが、すぐに壊れてしまって今の青銅に造り替えられたそうです。

また、現在の奈良の大仏はほとんど当初のものは無く、部分補修を繰り返しながら部分的に作り直されて現在に至っているため、体のパーツごとに造られた年代が違うということは覚えておくといいでしょう!

いずれにしても有名な大仏ですので、この先もあり続けてもらいたいと思いました。

もう一つ違いを見つけましたので加えておきますね!

大仏のパンチパーマみたいな螺髪(らほつ)というまるまった髪の毛ですが、これも違いがあるようです。

鎌倉の大仏は左巻きで656個あり、奈良の大仏は右巻きで966個あるようなので、これに関しても奈良の大仏の方が上回っているのが分かりますね!

他にも違いはあるかもしれませんので、興味がある方は調べてみると面白いかもしれませんよ!

あなたのお悩み・お困りが解決されますように・・・

スポンサードリンク

[`yahoo` not found]
[`buzzurl` not found]
[`evernote` not found]
LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ

ツールバーへスキップ